DT200Aの庫 (goo-blg)

銀塩カメラで撮った観光写真

 今回の観光旅行には列車撮影用にEOS-1vとスナップ写真用にコンパクトデジカメを持参しました。風景写真はそのほとんどをコンパクトデジカメで撮影していましたが、流石に日本海の夕陽と十二湖の青池だけはEOS-1vで撮ってきました。今日はEOS-1vで撮った風景写真をご紹介します。


 25日の夕方になると雲が出できて夕陽が見れるか心配してしまいました。深浦周辺の夕陽ポイントにはハッセル等を三脚に乗せて構えている方も見受けられましたが、私は人気のない所で見たかったので28日のブログの下の写真(8525Dの写真)に写っている防波堤の脇の建物(弘前大学の研究所でした。)の横で夕陽を見る事にしました。写真は雲の隙間から一瞬見えた夕陽です。この後、雲に隠れ水平線に沈む夕陽は見れませんでした。誰かの呪いかもしれません…笑


 26日に訪れた十二湖の中の青池です。さすがに銀塩での青の色はかなりリアルに出ています。鉄道写真と違ってこんな時は露出を間違えても何ら後悔しないので適当に撮ったのですが、意外にもラフに決めて露出がドンビャで当たっていました。上がりを見て何か複雑な思いが込み上げて来ました。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「カメラ・写真機器」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事