学習院大学を中退して国際基督大学にめでたくご入学されました。2日、東京三鷹市にある大学の入学式に出席されたようです。
20歳になり、美しすぎる皇室として佳子様の花婿相手とか取り沙汰されるでしょうが、明るい笑顔で然り気無くかわしてほしいものです。
昨日の東奥日報夕刊を読んで知り、ショックを受けました。
ビジュアルアーティスト。米ニューヨークに在住していた2006年に動静脈奇形という難病にかかり、小指を切断しました。赤ちゃんを難病で亡くし、夫の暴力で離婚。小指から出血した血で描いた写真集「ファウストス」が昨年、刊行されて話題になりました。ファウストスはラテン語で「祝福された」の意味。災いの中でも喜びを実感できたと大庭さんは言っております。
私はこの写真集を開くページごとに見えない傷から血が流れ出てくるような気がします。
「幸いなるかな心貧しき人天国はかれらのものである」(キリスト)
コンニチハ!田辺セイウチです。今日は僕の弟・誠一の46才の誕生日です。彼は小さい頃から絵や小説が好きで芸術家タイプでした。「田辺画伯」とも言われておりました。2002年に大塚寧々ちゃんと結婚以来、共演したり仲良くやっているようです。僕の方は…(--;)。
ニトリHDの似鳥昭雄社長の凄まじい子供時代が日経「私の履歴書」に書かれてあります。楽しみは寝る時だけ。「巨人の星」顔負け。立志伝中の経営者には必ず苦労と困難がセットメニューになっております。艱難汝を玉にす!