「鳥よしで鳥さんを囲む会」

幹事が遅れて吸いませんでした(煙草)。
約４０年前の顔ぶれですが、むつから鳥さんが青森市へカムバックして歓迎会を開きました。某校長先生の野球談義に花を咲かせてあっという間にお開きになりました。私はノンアルコールでしたが、学生服姿のタイムカプセルであの頃に戻りました。舟木一夫さんの歌が聞こえてきそうです♪♪♪

大人の休日倶楽部宜しくお願いいたします(Ｂｙ田名部(宮本)恵理子)。へば！

「残雪の岩木嶺」

つがる市森田農業改善センターにご焼香に来ました。
竹浪比呂央ねぶた研究所賛助会会長と平安閣の社長として竹浪先生には日頃公私共々お世話になっております。
亡くなられたお父様はなかなかの文化人で句も各種入賞なされているようです。今回、私の気持ちで絵ハガキを制作し、会葬者の皆様にお気に入りの句を紹介させていただきました。今まさにぴったりの津軽の春を謳った句であります。まだきっとどこかでペンを持ちながら、岩木山を眺めていることでしょう。竹浪宇伊津様、お疲れ様でした。


木々青む
梢に浮き立ち
残雪の
ひときわ冴えし
今朝の岩木嶺
(竹浪 津)

伝説のオムライスの昼

昨日テイクアウトし一晩冷蔵庫に寝かせてようやくお腹に入りました。噂の県病食堂オムライスです。キッキンぴじょんのコテコテオムライスも美味いですが、こちらもシンプルでペロリと入りました。伝説のオムライスごちそうさま！

「エアドーム」

ピンチはチャンス！開店前日に札幌市郊外に建てたエアドームが雪でつぶれたり…。
とにかく、ハチャメチャでぶっ飛びました。あと半月、これからの「私の履歴書」の展開が気になります。災い転じて家具となす。人間万事がニトリが家具。

日本赤十字社青森県支部へ寄付

本日、午前１１時より平安閣アネックスにて伝達式が開催され、奥川洋一事務局長へ弊社社長の船橋が目録(１００万円)を手渡しました。

寄付の背中を押したのは映画「風に立つライオン」の中で内線が続くケニアで人命救助に取り組む国際赤十字の活動に感銘を受けたことです。

「傷ついた兵士はもはや兵士ではない、人間である。人間同士としてその尊い生命は救われなければならない」(アンリ・デュナン「ソルフェリーノの思い出」)
この本がきっかけとなり１８６４年に国際赤十字が誕生したと言われております。

今日は奇しくも喜劇俳優チャップリンの誕生日です。
「一人の殺害は犯罪者を生み、百万の殺害は英雄を生む。数量が神聖化するのだ」(殺人狂時代)


世界の子供たちから笑顔を奪う権利は大人たちは持っているわけはありません。世界の人たちが幸せでない限り、１人の幸せはあり得ないと宮沢賢治さんの言葉を噛み締めて平安閣アネックスの外に出て青空を見上げました。ハッピースマイル(^_^)v

「平和な日」

「何もない平和な日が、かけがえのない１日だと常に思える人でありたい」(双雲教祖)

目の前にあるものを好きになるばい！

「道をひらく！」

今朝の青森のアムール川(堤川)は春雨に霞んで灰色に…。心までグレーになりそうですが、これから朝の切り替えモードに入ります。

「いつも謙虚に、希望を失わず、着実に力強く自分の道を歩むように心がけたいものである」(松下幸之助翁)

働く我々の様子を見れば良い会社かどうか分かります。ジャッジするのはいつもお客様。常に目配り、気配りを。
良い社員の表情は明るく、何事も前向きです。ハイ、喜んで(^o^)／