大丸東京の12階レストラン街に来ました。定番の「つばめハンバーグセット」をいただきました。ホイルにくるんで出てきました。つばめグリル得意のトマトサラダにじゃがいもバターにも圧倒されました。ごちそうさま!
初めて存在を知りました。1922年竣工しましたスコットホールギャラリーで日比谷花壇の邸宅風葬儀を執り行っているということで見学させていただきました。日比谷花壇さんはアフターとかしっかりしているので無宗教でも場所を提供しているということでした。ご案内していただきました志村様に感謝しております。
GOD BLESS YOU!
「似鳥の履歴書」
朝からハイテンションになります。
内憂外患。またも社内で不正発覚。外部に任せすぎると癒着が生まれ、改革の妨げになる。手間のかかることは社内でやり、簡単なことは外に出す「多数精鋭主義」がニトリ成長の源泉だと言います。信賞必罰の厳しさがあるからこそ、28期連続増収増益の右肩上がりだと思います。ネットでは似鳥社長の「私の履歴書」を絶賛するコメントで溢れております。ニトリ、サントリーに続く、ヨントリーを目指します。
日経「芸術と科学のあいだ」で生物学者の福岡伸一先生のコラムでその作品の存在を知りました。
「3月17日より、当館常設展(本館2階)にて以下の作品を新規展示いたします。ヨハネス・フェルメールに帰属《聖プラクセディス》1955年(寄託作品)」(国立西洋美術館ホームページ)
今度、上野に聖女に会いに行きます。
「3月17日より、当館常設展(本館2階)にて以下の作品を新規展示いたします。ヨハネス・フェルメールに帰属《聖プラクセディス》1955年(寄託作品)」(国立西洋美術館ホームページ)
今度、上野に聖女に会いに行きます。