カツサンドの夜

帰宅しました。午後から出勤でしたが、今日も完全燃焼できました。多少イライラもありましたが、嫌なことも必然だと思っております。今日も１日ごちそうさま！

「桜川夜桜見物」

春宵一刻値千金（蘇軾「春夜」）

夜桜見物は今がピークでしょう。散りはじめてました。

花に清香あり。
月に陰あり。

寒暖の差が激しいので油断大敵です。

鼻にマスクあり。
頭に禿あり(--;)。

「鞦韆」（ブランコ）

ブランコは春の季語だそうです（日本経済新聞「春秋」）


鞦韆は漕ぐべし愛は奪ふべし（三橋鷹女）


ブランコに乗り春風と戯れながらゆらゆらするのもいいですね。

「ニトリの沙汰も金次第」

まさに青天の霹靂の１９９７年１１月の北海道拓殖銀行破綻と山一証券の破綻。拓銀と山一の保証でスイス銀行から新株予約権付社債（ＣＢ）の発行額５０億円を返済を迫られました。ニトリのピンチを救ったのは、当時の住友信託銀行。地獄に仏、渡りに船。災い転じて福と為す。ピンチがチャンスに転じて、９８年南町田店オープンはニトリのターニングポイントになり、これを機にニトリが羽ばたいていきます。似鳥昭雄社長には「運」があります。ツキを呼び込めるのでしょうね。成功者は必ず逆境をバネにして順境にします。それにしても、５０億円もの融資を即断即決した住友信託銀行の度量にもびっくりしました。シンジル犬、タクセル犬のダンスを見てしまいました。

ピラフの昼

完全にのんびりしてました。天気が最高にいい日曜日に…。起きたらお昼なので食べました。びじょんシリーズです。ごちそうさま！

「カレー」の朝

危機ではなく転換期！
ポークではなくビーフ！

朝早くに昨日テイクアウトしておいたキッチンぴじょんの石戸谷さんが作ったビーフカレーをいただきました。
一大事とは、今日只今のことなり。ごちそうさま！

夜更かし

午前３時回りました。
そろそろ読書終わりにして床に入ろうかなあ…。

でもＮＨＫ「知られざる大英博物館・日本」（再放送）が入りました。堺正人さんがリポート。かなり面白そう…謎か多い古墳を取り上げてます。なるほど古墳文化は大陸から影響を受けて「日本化」されたものなんですね。

「テツandトモ」

昨日の「朝日さわやか寄席」の余韻をドクダミ茶を飲みながら楽しんでます。
特にテツトモさんにドーパミンが噴出しました。

１９９８年２月結成。赤ジャージが中本哲也さん。ギターの青ジャージは石澤智幸さん。
２００３年に「なんでだろう」で大ブレイク。流行語大賞に選ばれました。最近は地方営業に力が入り、ギャラは一発５０万円とも言われてます。徹底した体を張ったサービス精神で元気をいただきました。
ジャージを脱いで歌った「ほろ酔いブルース」きっとヒットします♪

「気づく人」

本当に春の日差しは暖かいですね。

光を見るときに、影の部分があることに気づく人でありたいです。
違った角度と視野から見つめ直すことによって気づきは生まれます。