もう時間の問題かも。24時間の特性を生かして、高齢者と女性を狙って、様々な業種と提携しております。間違いなく葬祭業にも参入してくるでしょう。ポイントカードや金融機関と組めば、クレジット決済も窓口でできます。つまり、葬儀依頼のワンストップでエリアに拠点がすでにありますから。共存共栄できるか、独自路線で行くか、重大な選択が5年以内に迫られてくると推測しております。
高齢者がまちなかに集まる→郊外型よりまちなかの葬儀会場の需要が高まる?地域の医療介護と葬祭業は連携プレーしなければならないと痛感します。見守り看取りのシステムを構築するには私たちの力も必要になってくるでしょう。
今日の午後は青森市立古川中学校入学式がありました。次男も入れて113人入学しました。一般父兄席に紛れこんで座りました。
「誠実創造」「自立責任」「理解協力」を校訓としている古川中学校に長男に続きまたお世話になります。OBには佐藤竹善さんやなかにし礼さんもおられます。職員の皆様よろしくお願いいたします。
3月9日の卒業式以来の母校・橋本小学校になります。
平成27年度は入学児童は5名だそうです。少子化の波は町中ほど進んでおります。まるで橋本分校のようなこじんまりとしたセレモニーでした。
昨年の入学式から本当に1年あっという間でありました。廊下を渡って体育館に向かう途中に痛感いたしました。
行く春や
鳥鳴き
魚の目は涙
(松尾芭蕉)
いざ名を高めなん 橋本校♪
アフリカはもちろんケニアにも行ったことはありませんが、昨年ドキュメンタリー映画「世界の果ての通学路」を見て以来、不思議にアフリカの子どもたちと出会うようになりました。ゆずの北川悠仁さんのアフリカ訪問エッセー本とか、先月は映画「風に立つライオン」も見て感動しました。
先日、国連WFP(世界食糧計画)日本大使に就任した知花くららさんの「くららと言葉」を読み終えました。もっと世界に目を向けて、現実を直視しなければならないと痛感しました。毎日命がけで生きようとして、命を落としている子どもがおります。
大人として、私が今この地で、世界の子どもたちのためにできることはなんだろう。まずは祈ることから始めよう。
「幸いなるかな心の清き者、その人は神々を見るべし」(キリスト)
先月、会社で国連児童基金と世界食糧計画にそれぞれ5万円づつ寄付しました。
「チャンスと決めれば、チャンスになる。ピンチと決めれば、ピンチになる。チャンスかピンチかは、自分が決めること。チャンスが来るのではなく、チャンスに変えるのだ」(福島正伸「未来が輝く魔法の言葉100」)
会社は戦闘集団である。ライバルに負けてもなんとも思わない人はレッドカード!
「事業は1人の力で成功することは絶対にない。他人の協力を得たときに初めて成功する。協力を得られるのは鋭さでなく人格の力である」(ピーター・F・ドラッカー)
Passion for the best!
「事業は1人の力で成功することは絶対にない。他人の協力を得たときに初めて成功する。協力を得られるのは鋭さでなく人格の力である」(ピーター・F・ドラッカー)
Passion for the best!