4月2日東奥日報夕刊で紹介された大庭せつこさんの写真集を出版会社から直接購入しました。信じられないことですが、難病で出血が指先から噴出して切断。その5年間、血で描いた作品や写真がページに掲載されており、開くたびに痛く胸に刺さります。しかし、なんか、救いも感じられました。偶然、会社に勤める女性の姉も指先から出血が時々噴出していたといいます。自然治癒したそうですが…。その難病だけではなく大庭せつこさんの人生そのものに私は光と影を感じました。ネットで検索してみてください。
ひすいこたろうさんによると、神社は音を聞く場所なんだそうです。水で体を清め、音で心を清める。それが神社の働きだそうです。
とにかく音を楽しむのが「音楽」。
春の訪れの訪れは音連れです。
NO MUSIC,NO LIFE♪
とにかく音を楽しむのが「音楽」。
春の訪れの訪れは音連れです。
NO MUSIC,NO LIFE♪