頭の大盛の夜

雨の中、帰宅しました。今日もおかげさまで完全燃焼できそうです。吉野家パワーを充填しました。ごちそうさま！

初トゲクリガニ

今年もまた野辺地の同業者社長にお願いして、浜茹でで漁師さんから買ってきていただきました。横に歩きながら、カニヤハムニダ(^o^)／

「牛すき鍋膳」の昼

もう午後４時になります。
牛好き鍋を食べに雨の中吉野家にやって来ました。本当に空腹になるとイライラします。精神力が弱いので特に駄目です。私のガソスタ吉野家でパワーを充填しました。ごちそうさま！

「成功の鍵」

「成功は幸福の鍵ではない。幸福が成功の鍵なのだ。今やっていることが心から好きなら、君はすでに成功している」(アルベルト・シュヴァイツアー)

好きこそモノの上手なれ！苦も楽になりますo(^-^)o

日経連載「医出づる国」

「存在感増す家庭医・総合医」

幅広い臨床能力を修め、多様な症状の患者を診る医師のことを家庭医総合医というそうです。患者の訴えや検査結果、治療歴などを踏まえ、体だけでなく精神面を含めた全人的なケアをする医師のことです。日本の医師教育は臓器別専門医養成が主体だったために総合医が少ないそうです。このため厚生労働省の検討会が専門医制度の見直しを進めて２０年度には新制度に基づく研修を受けた総合診療医が誕生します。臓器別専門医との連携も課題。
札幌市の北海道家庭医療学センター草場鉄周理事長は「家族図」を作るように家庭医に指導しているようです。
国は医療の場を病院から在宅へとシフトさせようとしております。医師もケースワーカーも、葬祭業者も入れて「よろず相談所」を設けて、見守り・看取りができるシステムを制度化すべきだと思っております。そのための人材育成が早急に求められます。
昔は赤ひげ先生が当たり前でした。医師より医者が身近に感じる原点回帰する時代が来ました。医の算術はマネージャーに任せて、医者は仁術で患者の心を読める人材であるべきです。人を見ずに病を見る専門医と、人を見る総合医とのメディカルコラボレーションを期待しております。医職同源。

「アカショウビン」

新緑の日本グランドキャニオン十二湖へ行きたいものです。

白神山地に棲息するカワセミの仲間の夏鳥です。
「キロロ…、キロロ…」とブナの広葉樹の森の中で可愛く鳴きます〓。

「沖縄菓子」

「八重山商工野球部物語」の中に登場するスィーツ子です。

サーターアンダギー(砂糖油菓子)※数珠に見えます(--;)


ムーチー(餅)※くじら餅に見えます(--;)


いずれもうまそうですね(^O^)

「マツダ地獄」脱却へ疾走

朝勝つ(活)でアイドリング中であります。
今朝の日経ＭＪトップ面に「マツダ復活」の記事が掲載されてました。車音痴の私ですら、最近のマツダ車のデザインや広告、いわゆるブランド戦略に注目してました。スタイリッシュでボディカラーが目立ちます。
ＭＪでは「ブランド再構築３つのギア」と称して「突き抜けた車に全力」「会いに行ける開発車」「デザイン集約し強調」に力を入れてきた成果だと言います。そして、世界２％のファンに強くアピール。「マツダは技術開発に、死んでも自信を持つ」と役職員がコミットメント。開発者と顧客がダイレクトコミュニケーション。値引き販売が無くても売れて、最近は輸入車と競いあっております。負の連鎖を絶ちつつあるマツダの失敗と成功の歴史に当社をダブらせて読みました。
獲物を狙うチーターをイメージし、魂の動きを感じる「魂動(こどう)」という１２年以降の新型車のデザインに新生マツダをビンビンに感じます。背後には、熱烈な広島県民と金融機関のホームが支えているからこそ挑戦できたと思います。地元に愛されない、必要とされていない地場企業や産品はどこからも相手されないということです。

尖って突き抜ける！これからもマツダに注目します！