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左がタキイの早太り聖護院だいこん「うさぎ」
右がトーホク早太り聖護院だいこん「聖喜」
青首ダイコンのように見えますが、
聖護院だいこんの
まだ、生育途中の状態です。
どちらも同じような生育状態ですが、
トーホク「聖喜」はタキイの「うさぎ」より
葉数が多いです。
なので、上から見た感じでは
「聖喜」の方が葉が茂っているように見えます。
その分、窒素成分を多く吸っていることになると
思っていいんでしょうか。
前回の「聖喜」は
中に空洞が出来てしまいましたが
今回はどうでしょう。
行きつけの種苗店で、
植え付けが早すぎて生育期間中
高温が続いたりすると空洞ができて中が黒くなるよと
教えてもらいました。
今回も同じ播種時期ですが
気温が若干低いように思うのですが。