左があじまるみダイコン
右が葉大根
どう区別つけてまんねんということですが
あじまるみダイコンを普通に育てて
その株間に播種した葉大根は
間引き感覚で収穫します。
あじまるみダイコンのところは籾殻が置いてあります。
葉大根
水洗いをし虫喰いの葉を剥ぎ取って
これでも一応出荷調整のまねごとをして持ち帰ります。
ハクサイやキャベツ
収穫が重なると持ち帰りが大変になりそうですが、
結構虫に喰われてます。
収穫時は喰われた葉を結構な量の葉を剥がし捨てることになりますので
肝心な人間さまが食するところが小さくなり結構コンパクトに収まります。
立派に大根・白菜・キャベツが育っている様子、凄いですね。我が家は、もっと小さいし虫食いだらけです。
さて、初めて栽培した紅はるかなんですが、鳴門金時よりも評判になっているとは知りませんでした。楽しみになりました。
ただ自分は、安納芋の甘味とネットリ食感が生涯の友のような気がしています。
コメントをありがとうございます
今年は暑いなか早い目に育苗して定植したので成長早いみたいです。
遮光するのに苦労しましたけどもただやはり虫が半端なく多いです。
虫喰いのところの葉を落とすので結構小さくなります。