該出のS660でSD330を使用のHF運用
案の定、マグネットがずれて軽く傷 涙目!
アルミの角パイプで延長にします。ここと、アンテナ基台を外せば簡単に(本当か?)脱着可能!!!
150mmくらい出ます。このままだと駐車したときに足を引っ掛ける人が発生すると思います、アンテナとこ着けることは必要ですね。アンテナ基台も加工してあります
バックモニタにも写りこんでます。赤矢印のところ
低い車高でもあり、この状態でしばらく走ってみます。近所の橋のアプローチが段差あるし、坂がきついとこで横に側溝が通ってるとこあるし、車庫もアプローチが
なんかゴンって来そうな心配が それでなくても、車庫から出るときに地面とこすれているのか異音が(原因たしかめていないけど)
お約束:S660でHF運用する人なんて居ないと思うけど、採用される場合は自己責任でお願いします。落ちちゃった、傷つけた、刺さっちゃった、etc、etc僕の責任じゃないもんね
追記:SD330だとアンテナ基台が少しあやしい感じです。とりあえず7Mhzのローディングアンテナを取り付けてみました。7.06Mhz付近で快適です
該出のS660でSD330を使用のHF運用
案の定、マグネットがずれて軽く傷 涙目!
ワックスでだいぶごしごしやったのですかさないと確認でみないくらいになりました。430Mhzのアンテナ(右側)の左側あたりのラクダのコブのところです。穴開けて取りつけようかとも思ったのですが(苦笑)、それは最後の手段ということでじたばたしてます。ちなみに、繊維平バンドで止めていたのをSUSのバンドで止めようとしたのですが、難しい!ので断念(バンドだけでも2500円)
さらに 号泣 工具を落として傷つけました 号泣
ようくみると縦に薄く傷が! 塗装を完全に剥がしてます 号泣
今回は、牽引ヒッチみたいに、後ろに出そうと、それも簡単に脱着可能にして合法に! ラウムの時は全体を外す必要があった
センタにある牽引のバー、ジャッキアップのところ このコの字の鉄棒を使おうと、 S660は全体に柔で、剛性のあるとこは奥のほうなのでなんともしようがない感じで当初あきらめていた
ラウムでも使用していた、耕運機の抵抗棒 それも平板バージョンを転用します。途中でドリルの刃が折れて、開け直したりしてそれでなくても穴だらけ。強度は大丈夫か??ちなみに12mm厚
上画のとこ 下画のようにUボルトで取り付け、この抵抗棒の角度がなかなか微妙で良い感じです。右側のUボルトは抵抗棒の間にシムを入れて高さ調整してます。
SWRが落ちるか心配で、幅広の金属網(下画)のようなのを取付