144Mhzとか435Mhzとか取りつけている方は居ると思いますが、HFは多分、日本で1台 笑 バカだね!!!! S660への設置を該出の方法からやり替えて、当分これでいきます。紆余曲折、ムダ金も多多(笑) 次の課題は、SD330のアンテナ基台をもう少し剛性UPです。
SD330の設置:該出です。まだ剛性が弱い感じがします
IC-7000の設置(50Wだよ)
運転席シートの後ろに放置、閉じ込め状態で置いておいたのですが、発熱も恐いし!ということで、助手席、運転席の間のわずかなスペースに設置
8mm厚の適当な(べニア)板を高さ20cm、幅30cmで、IC-7000(50Wだよ)を縦にビス2本で取り付け、板をシートで挟むということで固定 シートの隙間のほうが狭くて横置きできません
こんな感じでしっかり着いています。 まあ、多少みっともないけど、こんなもんでしょう。IC-7000(50Wだよ)の側面の取り付け穴を利用してカップホルダを取り付けもありかもです(こぼして悲惨なことになるかもですが)
外部スピーカー不要じゃんか! 耳元でリレーの音が聞こえる!
SDC-1の設置
購入したばっかだし、これやると保証を受けられなくなるでしょうが実施
ケースに穴開けます。とある溝?に入る木片(黒でスプレー)を取付ます
一応絶縁に樹脂シートを入れます
ケースインします
木片の出っ張りができます
これをS660のサイドブレーキの横の溝?
狭い溝なのでキーケースぐらいしか置けないとこ、木片の位置は、サイドブレーキに手が邪魔にならない、座ったときに膝がじゃまにならないという程度の場所 (溝幅は30mm弱、木片は、25mm幅を使用)
そこへ差し込みます
外部キーパッドの設置
該出の外部キーパッド(2016年11月30日)も同様に木片を取り付け 爆笑
SDC-1に並べて設置
S660とは固定出来ていないのでガタとか外れるとかありますが、安全方向に取れるので(本当か!)安心です。まあ、なんでもかんでも木で解決してます 爆笑
写真観て気が付いたけど、シートベルトを差しこみづらそう 涙目 位置の調整は必要かも(キーパッドと入れ替えれば解決さ! 多分!)追記:多少苦しい作業になりますが問題なしです
お約束:いつもの事ですが、採用される場合は、自己責任でお願いします。特にSDC-1の運転中の操作は事故につながる危険性があります。運転中の操作は止めてください。
追加:SDC-1のUP、DWNのスイッチに直列に例えば10msとか5msとか50msでデューティ50%の信号を加えておけば、SD330のモータの動作が低速ぽくなるので調整しやすくなるんじゃねぇと考えています。とりあえず人柱になるつもりは現在ありません。(笑) SDC-1の電源を入れると、常に10msのON/OFF信号を発生する回路とその信号で、UP、DWNスイッチとAND構成になるように直列にトランジスタを駆動しておくというものです。すると、UPスイッチを押したときに10msで連打した状態になるので、モータは見かけ上低速で動作するというものです。UP、DWNスイッチの信号は、上下基板を接続しているコネクタの外側の方にアサインされているぽいです。 6月2日にこの改造をしたものをUPしております。快適に使用中
どうせソフト処理しているんだから、デフォルトで高速、低速の選択が出来るようにしてほしいなと!!!!