該出のアンテナチューナ その後の後の後です(笑)
検討した結果、結局オーソドックスにバリコンの接続を切り替えるに落ち着きそうです。高耐圧リレーとON-ON-ONのトグルスイッチが必要です。リレーは発注中! 結局高い物になってます(号泣)
使ってると、ATUより使いやすい気もします。まあ、いちいち再調整が面倒っちゃ面倒ですが、設定した値を記録しておけばそれほどの事もないし、減衰が少ないと理解しているので、気分的に感度が良くなったような気がします(バカだね)
回路図だけUPします まあ、苦肉の策もありますが、バリコンの追加が出来なかったので(構造上、金銭的)、スイッチの切替も高耐圧スイッチがないので、高耐圧リレーで切替、そして、余分な穴も開けたくないので、切替スイッチも少し特殊な ON-ON-ON のトグルスイッチを使うことに これで、24.28MhzもOKになるし、1.9~30Mhzで完璧!ってことに
芯線とアース間にコイルが正解でした。(当方の場合に限るかもですが)
探していくと分かりますが、現在は、MTUのANT側にさらにコイルを(芯線ーアース間)接続して快適に使用しています。コイルはバリLです