2月2日、21日UPの続きです。
ルーターの上下機構の作成です
ほぼ完成
テーブルの右側にブレーカーで電源スイッチ(本体のスイッチではいざという時にOFFできないから)
ルーターの上下機構
画のルーターの右側を押すと上下できるので(右側のスライドが主軸のようです)
スライド位置表示の寸法の入っているとこに、ストッパを取り付けられるようになっているので、そこにM8の長ネジを入れて、ゲットしたルーターリフトのセンタに取り付け リフトは樹脂脚が付いているので天地逆にして脚のついてる方を上にしてます
少し固めですがスムーズに上下できます。
スピード調整つまみがルータの下のとこなので、ルータとリフトの間に指入れて回すようです。
寒くなったのでここまで、試し切りまでもう少しです
なんだかんだで、上下機構だけで2時間ほど作業
ネジまで作る人がいるらしいですね
消耗するんでしょうー。
でも気が付けば、その時は部品が入手できなくて
ナクナク別の車種に乗り換える事態になる。
そのへんの分かれ道って10年以降時間が経過したら
起きるんでしょうが。
(今は部品がイイので15年くらい?)
特殊部品が多いのでもっと、早く
終焉を向かえるのかも???。(7年説)_
あるあるですが
用意してある場所じゃないものが壊れる
残った残物を処分するのが大変
シートやハンドルまたブレーキも同じ部品を使ってる
車両を発見。
3万円。
車検はナイのですが、これくらいの金額なら、
ぶっつけた時など、そいつから
剥がせば・・・なんて
妄想しています。
でも、変形するまで何かに接触させる?
そんな事 あるか ナイかのレベルですしー。
同じ車種の中古車の方がイイかも???。
今年中くらいのレベルででイイんでしょうが、
ブレーキパッドやバッテリ-は交換するタイミング。
だから10年は持つ
当然メンテナンスで十分延長できる
農業機械なんて安全係数が大きいから十分寿命がある
しかし、このごろは、CADで耐久設計するから壊れるところは壊れる
設計上は20万kmまでは壊れない仕様だそうですが、
5万kmで壊れた部品。
動作テストとでも言いましょうか
新品に交換したので少し走ってみましたー。
先ほど帰宅。 420km 走行しました。
インジケーターには、異常ランプは点灯しませんでした。
癖?
また5万kmしたら壊れるタイプのヤツなのかもしれません。
とりあえず 合格。