![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/8e/ecd169181cdae00cabd8f9c791bd967a.jpg)
奥さん大変です! 部品の状態の画がどこかへいってしまいました。 号泣!
いきなり完成の画です
浮いてるテーブル(⇒ 浮いてる僕じゃない!)
検索すると色々ヒットします。豪快に 浮いてる椅子 や 浮いてるテーブル を作成している例もありますぅ
この状態をテンセグリティ構造と言うそうです。
塗装している間に道糸が切れた 号泣 3号じゃなくもっと太いのがよさそうです。
全体の感じ
浮いてる~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/99/efa81bb44f86842ebbb463e671a45489.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/d4/62884ee1fd394712190d6f40d9320936.jpg)
上が43φくらい 下が35φくらい 柱がU字⇒開くと割れる(泣!)そんなの補修しながらです
全体には、松系とラワン材
底面は、二重になっていて、底に糸を引くための構造を設置
四隅の4本の糸を引くために、四角ですが木製のボビン状のもの、コーススレッドで1本は軸、もう一本は回転止めに使ってます。
M3くらいのアイボルトか、貫通ボルトを使えば糸の牽引が楽になるかもです(お高くなるけど)。 ⇒ 今回の材料費は、3号の道糸代金 千円くらい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/5d/e41216f4ad5c8a23ead15f8b5631e01a.jpg)
さらに引くのに糸を絡めて引いています。
どれをどう引けば天板が平らになるかわからないです 苦笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/2e/f8ca10560ab88ea5f058e572cf12d8fd.jpg)
糸が切れたら太いのに交換するとか、アイボルト(もしくは貫通ボルト)を検討しましょう
今回はここまで
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