帰宅したら、銀行から手紙が
PCで振込をする機会が多いのですが、その時に使い捨て暗唱番号を使うのですが。
その番号を発行するのがトークン発行(説明正解か?)以下説明の用語があいまいなとこがあります ごめん!
その方法をより安全な方向に変更したから、さっさと変更しろ と! 現行方法は2カ月くらい有効だったかな
過去には、ハード発行器からソフト発行器(要はスマホのソフト)に変更しろということで変更しています。
途中で使い捨てパスワードの有効期間が10分 こりゃあせるわな、このパスワードを使うまでに難関が待ってるし
スマホのソフトでトークン発行器を使う様に作業していくと、キャシュカードの情報を求められます。
キャシュカードって何だ? 銀行で使うカードの事らしいです。
僕!安全のためにキャシュカードを持つてないんですけど!つまり、設定を先に進めません。
問い合わせセンターへ電話 丁重に対応いただきました。
僕:キャシュカードを持つてないんですけど
担当者:え! それだとソフトウエアトークンの設定できません
僕:レアケースかもですが、想定しないで設定のソフトウエア構築しましたね
担当者:窓口に行ってキャシュカードの発行が必要
僕:安全の為に持ちたくないのです。それに発行が有料ですよね
というわけで、ハードウエアトークンにすることにしました。
それも有料です。
前述の様に、嫌々ハードウエアトークンからソフトウエアトークンに変えている経緯がありあす。 ソフトウエアトークンだとスマホを落とした時にギブアップになります。また、PCで操作していて暗唱番号を入力するときにスマホを探しに行く必要もあるし!
と、いうことで泣き泣きハードウエアトークン発行器を申し込みましたとさ
笑
この間に有効期間10分の使い捨て暗証番号を3回も再発行する操作を行いました。
泣きの1時間でした
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