昨年レストアして使っていた自動カンナ、刃こぼれで、交換しようとしたらネジが外れません。問い合わせしましたが、ネジの販売はしてないようで、無理くり外してなんとかするってことも出来そうもありません。刃の回転で木材に当たらないような低頭のネジ つまり特殊ネジ
奥さん 号泣です。
そこで、ポチっちゃいました 苦笑
新潟精機 PAOCK(パオック)自動カンナ APM−330PA
DIY用って書いてあるのがものすごく不安が。。。。。。。。。笑
バージョンUPされてて、刃の交換が少しだけ楽になったそうです。
重くて一人では運べません! 低床の代車で
底に発泡スチロールの緩衝材! あるあるですが、一人では出せない!
孫が学校から帰宅で、無理くり捕まえて、箱の両側を押さえてもらって出す
重い!!!!!
前のを何とか台から出す。
ここで使っていたノブは、ドラムリールに移植
左が潰れてるつまみ、右が移植したやつ、便利になります
何とか閉じ込める
上下の回転ノブは、ギリぶつからい位置になりました
上のバンドソーは、刃を良いとこのメーカの幅広に変えたら、とても使いやすくなりました。
木材の出口側の折り畳みのテーブルは、出すとドアが閉まらなくなります。
そのうちバンと閉まってガラス割れる予感が!!!!
試しに削ってみました
音は、前の自動カンナより体感10倍くらいの騒音です。耳栓必須!!!!!
さて、何を作ろうかな
カンナくらいの音量?でも、ご近所に迷惑にならないのでしょう。
こちらは、密集してる地区。
「お前が何してるか見てるからナ」と、ご近所から言われています。
フォーンで夜通しでも無線をヤロウとなれば、苦情タラタラ。
だから、人工衛星とやらと通信。という方程式。
最近は人工衛星でなく、話題は、「気球」。
青梅地区には、飛んでるに違いありません。
こっちでは、アメリカ軍のステルスが来てるそうで、
去年の年末から飛行訓練というか、自衛隊の基地を使って、
飛ばす練習をしてるそうで何度かTVでも紹介されてました。
情報を少し集めて、見物に行ってみようと思います。
こないだ、飛んで来たロシア軍輸送機、今回の戦争で同機種が破壊されたそうです。
そう何台もあるものではナイので、実機カモです。
最後の雄姿が見れて、感慨深いです。
親露派や親中派、親米派、全部日本に揃ってます。