こんなもんポチットな!
USBタイプのロジックアナライザー 約7千円程度です
LA1010ってやつ
プローブの数が少な目です。 とりあえず8ビット分で十分!
付属のCDを
奥さん大変です ファイル名がすごすぎです。実行ファイルは1個なので、クリック!
WIN10でも大丈夫ってかすかに記載してありましたので、迷わずクリック!
ディスクトップにこんなん出来ました。ストレスフリーでインストールできました。楽ちん。
注)インストール中に言語選択がありました。迷わず”英語”の方で 笑
インストールの確認もせず。本体にUSB刺して、これをクリックすると
無事動作しました おめでとう!
トリガが解らず! 説明書ないし! あちこちクリックしたあげく
チャンネルの右側の×のとこをクリックすると 立ち上がり、上レベル、立下り、下レベルのトリガ選択マークが出た
もうこれで使えるってなもんです 笑
指定するチャンネルのトリガ方法を設定して、Startをクリックすれば、あとはトリガに信号がひっかかるのを待つだけ ああ簡単てな!
簡単に使い方(たぶんです)
上の1Mが、取得するデータの数、ここが多いほど取得時間が長くなる:容量等にかんがみてまあ適当に変更します。
同12.5Mhzが取得するデータの間隔、ここが多いとデータが細かくなるので,高い周波数の信号を取れる:信号幅や容量等にかんがみてまあ適当に変更します。
同Startがデータ取得のスイッチ 流しているだけの信号ならここをクリックするだけで取り込めます。チャンネルにトリガ設定してクリックすれば、トリガに引っかかればデータを取り込みます。
他の設定もあるけど、とりあえずここを押さえておけばOK、取り込みのチャンネル数を少なくすれば表示長さが多くなるはずだし、色々と出来る
チャンネル表示の画面の方でマウスをスクロールすると上下にスクロール、データ表示の波形画面の方でマウスをスクロールすると時間軸が変わります。便利!
下の画は、チャンネル0で立ち上がりのトリガにしてみて
PS/2キーボードからのデータ
素人が使うには十分でしょう 20MHzOSCのPICと遊ぶんならコスパも良いし、ソフトをネットに見つけに行かなくても良いし楽ちんです
会社では、開発器、ロジックアナライザーの取りあいしたもんな~ 涙目
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色々安すぎ、コピーし放題って事情もあるでしょうが、日本のメーカはどうした! 開発しても売れない! 日本の技術力も落ちた!
どんなもんだろうね
追記:奥さん大変です。プローブって言うんですかクリップって言うんですか、測定の為に回路に引っ掛けるクリップが6個しか同梱されていません。販売店(ネットだけどね)の画には、20個くらいあります。一応付属数が少ないよってメールしたけどさて!!!!!!!!
物欲主義が、中世の時代以前からの風習が
現在にも伝統として受け継いでいる様です。
でも、お孫さんが、このマシーンを引き取るとも
思えなしー。
リグや、ビートも、尺八も・・・・。
棺桶に入り切れないヨー。
すごいことです
USBタイプなら数百円でもあります⇒使えるまでに苦労あるようですが
送料込みで7千円程度でこんなんのが手に入るんだからすごいことです。