既出の永久独楽のサイドストーリーですが
リードスイッチです
下のが当初購入した樹脂封しの方 じじいには、なじみのない姿です
ごめん!当初動作しなかったのをこの得体の知れないリードスイッチを疑いました。半分はあたりなんですけどね
リード線部の半田付けがとてもとてもできない構造です。一般的には鉄線にメッキかなにかしてあって半田とお友達になるようになっているのですが、どうもリード線の処理が良くないようです。
上のが、こっちを買いかえろ! これでだめだったら知らんがな!と!ほざいて、再度購入した方です
じじいにはなじみのある格好です 笑
リードスイッチはこれじゃなきゃ!!!!!! 笑
ガラスの中の接点を目をこらして見つめても接しているようにしか見えません。それでも、ちゃんとOFF状態です
ちなみに、磁石を用意して感度を測定してみたら、両方ともほぼ同じ感度でした。
しかし、独楽の回転からしたらものすごい回数をON・OFFしてる訳で寿命的に大丈夫なのか? あるいは、お遊びorお試しなので、そんなもんで良いのか?
ホールセンサで回路を組んでとか考えると結構な作業になります。この方法を考えた方は偉い! 感謝!謝!
今日の教訓 何事も見た目で判断してはいかん! それでも、半田が乗らないものはある
リードスイッチ 読む交代? 顔色を読む? なんちゃって!!!!
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