6月15日17日と 山古志村 よもぎひら温泉 花の宿 よもやま館方面へ旅行に行ってきました。すこしづつUPして行きます
越後川口PA 展望台から 日本一の長さを誇る信濃川 を望む
錦鯉会館見学
白いの
説明を聞く
で、昼食へ向かう
6月15日17日と 山古志村 よもぎひら温泉 花の宿 よもやま館方面へ旅行に行ってきました。すこしづつUPして行きます
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白いの
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昨日梅もぎしまして、13kgほど採りました。1kg残して、近所の方へ移籍!
1kgは、梅の蜂蜜ジュースを作ります。
梅は一晩水に漬けあく抜き 枝に付いてたとこの☆を取ります
瓶は、熱湯を少し入れ、ザバザバと振り殺菌 梅は包丁で切れ込みを入れて瓶の中へ、入り切らなかったので、多少刻んで無理くり入れた
蜂蜜1kgを入れて、ラップで中蓋にして蓋で止めて冷蔵庫へ
冷蔵庫を開ける毎に瓶を逆さにしていくと数週間で使える様になります。
暑い時期に水で割っても、炭酸水で割っても美味! 焼酎ってのもありです
水平ループアンテナの仮設に次ぐ仮設と、2012年11月ごろより、建てたり倒したり倒れたりの連続も終盤になり、とりあえずの結果がでそうなので、
アマチュア無線仲間からも、すごい建て方してるけど、意味あるの?どうして?ハンドブックにも掲載されてないよ?梯子フィーダーってなによ? と
そこで、一度まとめてみました。
2.当方のアンテナ
当方のアンテナは、高さを稼いだデルタループアンテナとしたいとこですが、おこずかいが無いので、地面と平行に張った特殊なループアンテナです。仮設状態が続いたのですが、(倒したり、倒れたり、倉庫建てる為に仮設したり)ほぼ、位置が決まりました。今後、アンテナ線を専用の黒いワイヤー(海外製)にして、見えづらく、また軽くして張りを持たせる、雪害に強くする予定です。
追記:現在は中の線LCは無くしました。
2-1)アンテナの考え方
1本ポチっと出ているのは、(Lc) インピーダンス整合の為に接続していました。 現在は、外してます。図の右回り方向に主線と並行に(20cm幅くらい)にした方がインピーダンスは高くなるようですが、その方向の打ち上げ角が高くなるみたいです。
追記:現在は中の線LCは無くしました。
現在の実際は、変形5角形でポールの高さが
給電部 12m
右まわりで 14m 18m 12m 14m程度の高さです。
室内(無線機側)は、平衡:不平衡のバランを介してATU(オートアンテナチューナー)に接続しています。
2-2)マッチング
バランもATUも受動素子で構成されているので、一方方向に影響するのではなく、両方向に影響します。 つまり、仮に入力と出力を入れ替えて動作するということです。
ここでは、アンテナがマッチングしたと言うことは、ATUを介して電気的にアンテナ長が同調しているということす。ここが、同軸ケーブルでマッチングとれたのと違うフィーダーの利点になる。(ZO側でコントロールすることで、見かけ上アンテナ直下にチューナーを接続したのと同等になると推定)この為に、ATUでマッチングが取れれば、どの周波数でも運用可能となります。私の場合は、1.9~30Mhz全バンドを目指しています。
2-3)現状の問題
●ZO(ZL)が、10Ω以下の場合もあり電流駆動となってしまうために(アンテナで対策が取れてない)電流駆動の場合は、効率が落ちてしまう懸念があります。(線抵抗等の若干の抵抗でも邪魔をする)
特に1.9Mhz帯は、さらに下がり、マッチングが取れない範囲になっている(対策中)ATUのアンテナ側にコンデンサを追加するとマッチングが取れるようになる
現在、バランも不平衡:平衡が50:50や25:50などのものを探している最中です。(たぶん効果は薄いと予想)
2-4)当アンテナの利点
●指向性が高い周波数になると無茶苦茶になるが、ローバンドは、ほぼ無指向性
●利得がある。最大だと8dbi以上ありそうで、ダイポールアンテナより利得が出る(シュミレータの結果)
●電流駆動の為か(???)マッチングが取れると運用できる周波数の幅が比較的広い
●この1本のアンテナでHF全バンド運用可能
こんななんやかんなで、アーレンアンテナと名付けて使ってます
以上
その1、その2 とも勘違いと、勘違いのとこがありご指摘もあり、一部修正してます(2016年6月13日)
このまま採用する方もいないと思いますが、採用、参考にする方は、自己責任でお願いします。ポールの倒れ、ポールの折れ等々、マッチングが取れない等々を含め2012年から3年強の結果なのですか、おいそれとは使えるようにならないと思います。
追記:はしごフィーダーを検討されている方も多いのか、そこそこのアクセスがあるので追記
避雷器を追加しました
https://blog.goo.ne.jp/e271828182/e/1e68c4aa88742c8e2b79e71efc24b9b7
同軸避雷器より大型の物を意外と安価に設置可能かと思います。色々ご意見もあるでしょうが、アンテナを使用しないときは機器はもちろん、接地からも解放(無接続ということ)にしておいた方がよいようです。
水平ループアンテナの仮設に次ぐ仮設と、2012年11月ごろより、建てたり倒したり倒れたりの連続も終盤になり、とりあえずの結果がでそうなので、
アマチュア無線仲間からも、すごい建て方してるけど、意味あるの?どうして?ハンドブックにも掲載されてないよ?梯子フィーダーってなによ? と
そこで、一度まとめてみました。
梯子フィーダー考と当方のループアンテナ考
独断と偏見の自分のHFワイヤーアンテナに採用しているマッチング回路の考察です。
色々と議論の余地はあるでしょうが、いってみょうってなものです。
1.梯子フィーダーとは
1-1)平衡給電線の特徴
平衡給電線(平行フィーダー)は、2本の平行に配置された給電線のことです。2本の給電線だけでは電線を支持できないので、電線を支持したり絶縁したりする材料で覆われています。
平衡給電線は一般的に低損失ですが、外部からの電磁波の影響を受けたり、外部に電磁波を放射したりする欠点があるので、最近はあまり使われなくなりました。
1-2)はしごフィーダー(梯子フィーダー)
はしごフィーダーは2本の導線をプラスチックや割り箸などの絶縁物によって一定間隔に保持したもので、アマチュア無線などでよく使われていました。現在はあまり使われていないと思います。
特性インピーダンスは約600Ωのものが一般的で、定在波の乗った同調型のフィーダーとしてよく使われていました。見た目がちょうど梯子のように見えることからこの名前がつきました。
1-3)平衡型フィーダーの使い方と注意事項
基本的に平衡型フィーダーは低損失なので、アマチュア無線 や業務用無線の大電力用のケーブルとして長年よく使われてきました。しかし、最近は、良質で低損失な同軸ケーブルが安価に入手できるようになったので、次第に平衡型フィーダーは使われなくなってきました。
この平衡型フィーダーは平行線の周囲の影響を受けます。フィーダーの周囲に何も無い状態で使うことを基本としているので、フィーダーを支持する物やその材質には注意が必要です。
損失を少なくするには、「リボンフィーダー」や「めがねフィーダー」の場合、壁や柱などに線を固定する時に金具などを使ってはいけません。また、壁や柱は金属製のものでは取付けられません。
自宅の梯子フィーダーの例 支持する梯子の部分はシリコン樹脂等のエンプラ材を使用してます。
1-4)梯子フィーダーのメリット
●低損失です。同軸ケーブルの1/10程度と言われています。
●線路インピーダンスは、約600Ωですが、市販のものでは400Ω、300Ωなどがあります。
●不平衡線の同軸ケーブルと違い、平衡ケーブルですので、信号原が平衡給電しているとか、フィーダーの配線に不平衡差を生じるものが周囲に無ければ、つまり、平衡性さえ保たれていれば、不要輻射の心配も少ないです。アマチュア無線的には、SWRの高い同軸ケーブル給電の方が、不要輻射が多いと考えています。
●フィーダーのZOをコントロールできれば、アンテナの電気的長さをコントロールできるのではと その2の章で考えています。
無理すりゃどんなアンテナインピーダンスでも給電可能
●正統派?古典派的給電方法?
1-4)梯子フィーダーのデメリット
●加工や配線が面倒
●平衡性が崩れると不要輻射の発生を生じる
●正統派?古典派的給電方法?
2.梯子フィーダーへの給電方法
古い教科書?参考書?データーブック等では、以下のようなマッチング回路で給電しています。
しかし、今や簡単にタップの変えられるコイルや、大型コイルや、高耐圧のバリコンなんて特注でも入手難あるいは入手出来ない状況です。また、良くタップ切り替えをワニ口クリップで行う例ありますが、クリップの接触抵抗なんて1Ωなんてざらです。損失にしかなりません。
さらに、いちいち手で切り替えるなんて考えただけでもぞっとします。(固定アンテナ、1バンド運用なら可能かも)
上記の教科書の時には存在しなかったトロイダルコアや、バランという考えが現在は存在します。
そこで、海外メーカのアンテナチューナーには、アンテナチューナー部は、一般的な不平衡のチューナー回路で、その後にトロイダルコア使用のトランスやバラン(同じ意味か?)で不平衡⇒平衡変換して、梯子フィーダーに接続可能としている機器があります。
この方法だと、一般的なマニュアルアンテナチューナーや、オートアンテナチューナーとして操作することが出来ます。
続く!
追記:なぜかこの”その1”だけアクセスが多いです
参考に
その2 2016年6月13日
他に、ハシゴフーダー関連が
2019年2月12日、21日
2021年3月27日
他にも関連ぽいのがあります
農業用倉庫も完成したし、砂利もひいたので、竹で仮設してしていたポールを、ファイバーのポールに建て替えしました。
1Kw挑戦はあきらめていないので、電波防御指針に合致させるために、敷地内でだいぶ内側です 高さ14mほど
一番下の3mあまり(全長では4m強)は、鉄管(街路灯ようの電柱かな)です。ファイバアーのポールがすーーーーと入る予定が、入らない、中が錆ている為か、凹凸があるためか入らない!無理を承知でとにかく勘合させました。ステー(支線)は、2段で各3方向 庭から見ても派手です
3本のポールがほぼ一直線に並んだので、間のポールにアンテナ線が接触(号泣!)
苦肉の策で、樹脂の水道管を添わせるように持ち上げて(旗竿形式なので何とか出来る) 40cmほど高くして、絶縁
弓が挟まってるみたいになってます。 下方に梯子フィーダー
農業用倉庫の屋根にソーラーパネルを張り始めました。現在進行形!
運用はまだ先の様です。
倉庫のメーカ カクイチさんでは、倉庫の屋根をオーナー(今回は僕)から借り、ソーターパネルを張り売電するというシステムです。今回は、多少じゃまな電柱が1本建つ程度で、当方にデメリットは無い
基本的にゃ余り物だし、酒の肴程度のものですが、あんかけにして固焼きそば風で食べる人もいます。
揚げた蕎麦
豆腐と麺つゆ
味噌汁に残った天ぷらを入れて食べる あんな感じです。蕎麦の感じはあります。
あたりまえですが、蕎麦の揚げたのが旨い店は、蕎麦も旨いです