クックパッドで紹介されていたのでやってみました。蜜柑農家では定番らしいです。簡単美味しい!
2合の米に剥いた蜜柑 去年そのまま蜜柑をやってみましたよ
炊きあがり
装う
同じ蜜柑じゃないですが、自宅で育っている蜜柑
クックパッドで紹介されていたのでやってみました。蜜柑農家では定番らしいです。簡単美味しい!
2合の米に剥いた蜜柑 去年そのまま蜜柑をやってみましたよ
炊きあがり
装う
同じ蜜柑じゃないですが、自宅で育っている蜜柑
10月31日、11月2日に該出のS660ナビスタンドですが、アルミ板のひねり方向の振動があり、ちょっと気になるので、作り替えました。
10mm角?と15mm角?のアルミ角パイプを使用、ホルダースタンドの取り付けピッチは65mmで5φです。
上が約120mm長下が190mm長ほどです。
インロー状態になります
内側を黒マジックで色付け 笑
取り付けの加工は、ほぼ該出の方法と同じ 取り付けました。
助手席側から
運転席側から
振動がまったくなくなるということはありませんが、だいぶ軽減されました。
前回のも、今回のも充分実用になります。IC-7000を搭載するなら今回の方かな
またまたS660ネタですが、どうしてもアイドリングストップを容認できない! こわい! 信じられない!
ということで、アイドリングストップをキャンセル アイドリングストップのストップをしようと
11月2日に該出ですが、リヤのボンネットフードのセンサをエンジン始動時に開状態にすればってやつです。
リヤを開けます。真ん中の樹脂パネルを外します。構造が解らないながらなんとか外す。後ろ側(画の左側)だけでも外して、熱遮蔽板?を外すと作業が楽です。
次に、画手前の熱遮蔽板?を外します。
センサのコネクタを抜き、コードを止めてる樹脂金具?みたいのも外します
私の場合は、ダイダイ色?土色?の方(アクティブ側と推定)を切り、延長コードを半田付け
該出の無線の同軸ケーブル等と同じように運転席側に通して、納めて完成!
スイッチとか回路とか考えてないし、すくなくともノーマルクローズのスイッチ押しボタンみたいなスイッチの手持ちがないので、運転席側で剥きだしのまま 苦笑
少し走って、アイドリングストップになることを確認後、エンジン停止し、このケーブルを解放にしてエンジン始動し、このケーブルを短絡状態にして走ったら、アイドリングストップしませんでした。たぶん大丈夫でしょう。
こんな変更を見越した、ソフトのバージョンアップが無いことを祈るだけですね!
お約束:室内で配線できればよいのでしょうが、樹脂パネルを外す勇気もないし、解りやすいセンサ近くでやっつけた例です。万一、参考にれる、実施する場合は自己責任でお願いします。予期せぬ障害の発生、事故発生、その他事故等々につきまして当方の責任はありませんから。
昨年末、購入したら振込金額が少なくて、メールや電話が通じず難渋して、結局1月ごろ入手したLEDイルミネーション
7日にひとり点灯式を行いました。 ただ単に設置してスイッチいれただけだけどね
月(左)と!
中と右がほぼ同色目なので左と中を入れ替え予定
JR羽村駅前のです う~~遜色なし 笑
舞台裏 :
アンテナタワーの途中に滑車でロープを準備しておいて、イルミネーションを吊り上げた エライ!
延長コードで引き込んできて、接続のとこは軒下や、下画の様に持ち上げて上からバケツをかぶせて雨水侵入を回避
自作のタイマースイッチを軒下にぶら下げて、夕刻にスイッチオン あとはタイマーが切れれば消灯
ネットで先人の方が、無線機搭載されていますので、感謝! 参考にしつつ無線機の搭載です。一応完成ということで
11月1日2日6日と関連で該出してます。
S660に無理くり的SD330の取り付けです。磁石だけじゃやばいので、平らなロープで絞めてます。K3000の説明にいろいろ書いてありますが。SD330を持って横に倒すと簡単にはがれっぽいです。恐! そこで、ロープの出番です。電柱に取り付けるようなステンレスのやつ(名前がわからないので)を使うと安心感が増大するでしょう。たぶんですが、フードが薄いので、磁気の通りも弱いのじゃないだろうか????
アンテナ先端まで長いです。
全バンドを確認してませんが、14Mhz、18Mhz、21Mhzは、ノイズを聞きながらSD330を上下させ、ノイズ大で無線機から電波を出し、SWR最低を見つけるのは難しくないです。
3.5Mhz、7Mhzは、ノイズ大がわからないです。降りて、コイルのとこの寸法表示で確認したほうが速いです。
S660の狭い車内で、アンテナ切替器とアンテナアナライザーってのも大変ですしね。
評価、他です。
運転しながらのアンテナ調整は出来ない
アンテナ切替器とアンテナナライザーで調整は楽だけど、狭い車内では無理、SWR計の持ち込みも無理
SD330のHOME位置がわかる方法がないかな。たぶん下降ストップの為に電流がゼロなんじゃないかと、HOME位置から上昇する時間を制御すればバンド位置にくるかもです
モータスピードを減速させるようにするのも手じゃないかと、現行スピードだと行き過ぎてしまう。2段階調整で十分かも
ATUと同じような操作できないかな?IC-7000でチューナー釦押すと、HOMEに戻って上昇しながらSWR低くなったらストップなんてのがいいな!
IC-7000のパワーを落としてSWRを測定する方法もないかな?安心して調整出来る 笑
とうぶん、SD330のコイルのとこの寸法を記録しておいて、毎回そこに合わせてそれから微調整して まるでマニュアルアンテナチューナーだ! 毎回S660の外に出るのがかったるい(笑)
乗っていたラウムは、SD300を搭載するような場所がなく、多バンドのホイップアンテナでしたが、21Mhzは、調整できず断念してました。カウンターポイズが効いているのか、他の効果か、S660では、問題なさそうです。また、SD330は、センターローディングコイルがチューナーみたいなもんですので、どの周波数にも合わせることが可能です。面白そうなアンテナですね。
SD330は、アパマンハムの事例はUPされてますが、それだけ多いってことでしょう。車載例はほとんどと言うくらいUPされてませんね。また運転中はSD330を降ろしてという場面が多いです。今回大丈夫かどうか不明ですが、高速でも運用できるかもです。
SD660になんかするネタは、とりあえずここまで、●○へ行きましたネタを作るように頑張ります。
ネットで先人の方が、無線機搭載されていますので、感謝! 参考にしつつ無線機の搭載です。
11月1日2日と関連で該出してます。いよいよDC12V配線とアンテナ基台取り付けです。
ACC?からの取り出しは事情を話し、ディーラーで取り出してもらいました。運転席側にチョロット出しておいてと言わなかったために少し苦労しました。(UP記載してません)
ACC?の+12V、0Vでリレーを駆動して、バッテリィ直配線の12Vを断続させます。また、ACC?に直接ポータブルカーナビは、配線しました。
バッテリィ側
+12V側は、ヒューズを介してます。 赤いカバーの上の黒いのがヒューズ ちなみに30A
無線機本体(IC-7000 50Wタイプ)は、運転席の後ろに置いてあるだけ、一応放熱を気にして放熱板を上にしてます。
メンテナンスしやすいように配線はぐちゃぐちゃ(笑) 奥がIC-7000 中ほどのアルミケースが、リレーBOX、下の方のが拡張用のシュガーコンセント
後ろは、ゴムブッシングを無理くり切り、同軸とSD330のコントロール線を通す。手は切れるし(痛い)、ゴムブッシングは、きちんとはまらないし、大変!(ていうか、そのまま!)
赤矢印のとこから入れてます。熱大丈夫だろうか? あとで、同軸にパッチンコアを入れます。
効果不明ですが、約10mのカウンターポイズ線を巻きこむ 赤矢印2個所を枠にして巻く!
大型基台K3000を使用 落下防止のためにバンドで固定予定です。 横っちょにもう一つ基台を着けて、144/435Mhz用のアンテナを設置す。まあ、影響度合が心配ですが
仮にSD300を設置してみました。コイルが上下することを確認しただけ! あとは後日! 疲れた!
視界の障害になりません。(もともと見えない場所)
恰好わるいかどうかは論外 変態チックな車???? 笑
ボンネットフードを樹脂?カーボン?にして、ATUでやるってのも心そそるものがあります。
現行のフードに穴開けて取り付けるというのもそそるものがあります。しかし、フードがベコベコで柔すぎで断念!
基台 K3000
アンテナ SD330
車 S660
全部合計すると KSSD3990 なんかわくわくする 馬鹿だね!
ちゃんと、百姓も半日しましたともさ(言い訳) 里芋、ヤツ頭を種イモとして、自作の室(ムロ 該出)に保存しました。絹サヤの霜よけしました。 エライ!
同じ、国立新美術館で
知人の出品作 撮ってから、撮影禁止って 時効!!!!!
彫刻?も樹脂製が多い もう、3Dプリンタでやる時代になる。
洋画だけ見て帰宅 まあ、日本で画けば全部日本画と思うのは私だけ??????
ぶっちゃけ(私個人の感想です)。ダリの時代より、画き方も技術も今の方が上だとは、思う! しかし、なんか、どれも同じように見えるし、女性は、祈ってるか楽器持ってるだけだし。男性は、哲学的な顔してるし。画きたい、画かねばつていうような揺り動かされて画いたってのが無い あくまでも個人の感想です。