サラリーマン川柳
投票受付中だそうです。
http://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/best100.html
どれも、
そうそう・・
言えてる！・・
この中から一つ選ぶのは、中々難問です。
ちょっと、ほっ♡ とした ひとときでした。
もう一つ、素敵だったことが・・
以前から、一度 辻井伸行さんのショパンを
コンサートホールで聴きたいと思っていました。
09年のヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで
優勝したピアニストです。
それが、とても意外な形で実現し、
ショパンのピアノ協奏曲第1番を聴くことができました。
視力を持たない辻井さんのピアノは、
とても、自然で美しいものでした。
その表現は、まるで、その曲がこう弾いてほしいと思っていること
そのままが音となっているのではないかしらと思うほどでした。
数年前に、ピアニストの名前も知らず
異国で立ち寄ったコンサート。
ラファウ ブレハッチとワルシャワ交響楽団の
ショパンピアノ協奏曲2番。
ショパン国際ピアノコンクール2005年の優勝者で他の賞も総なめ、
ショパンらしいショパンを弾くピアニストと称されていました。
若々しく、力強く、やや鳴らせすぎの感があり、派手でした。
辻井さんの音は、あるべき姿をそのまま映し出しているようで、
私の心には、染み入ります。
これからが、とても、楽しみです ♪
2月28日（火）の当院の勉強会にご参加くださる皆様へ
どうぞ、お気をつけていらっしゃってください。
http://blog.goo.ne.jp/e3693/e/c60ac31c7ea9b9073d2ac81b3265b7c5
アクセス
トータル
ランキング
ところで、辻井君のコンサートを生でお聞きになったなんて…。羨ましい限りです。
実は、我が家でも彼にはかなり前から注目していました。(彼の小さかった時のドキュメンタリーをたまたま夫婦で観て「これはスゴイ！」となって以来…。お父様がお医者様ということとお母様が彼を伸び伸びとさせていらっしゃることが、強く印象に残っています)
何せ我が家の5歳が「大好きなピアノのお兄さん」です。
彼は受賞後、活躍の場が拡がって、ますます音が彼らしさを増してきている感じを受けています。
彼自身の作曲したものも素敵ですよね。
最近は、日本でのコンサートのチケットがなかなか手に入らないと聞いていますが、先生、本当に良かったですね。
でも、今回は辻井さんの話題。私も、いつか生で聴きたいと思っていて、先生の話をうかがって、羨ましくなりました。辻井さんのピアノは、CDやテレビでは聴いていますが、落ち着く、というか、安心する、というか、なんだかほっとします。今話題の映画の「はやぶさ」の音楽も、辻井さんですよね。その場その場にあった音楽で、情景にぴったりだと思います。すごく純粋なきもちをもっているんだな、と思いました。
辻井さんのピアノ、長らく注目されていたのですね。KAYAUさん、さすが、見る目があります。よかったですねって書いていただいて、本当によかったなあって嬉しくなりました。
先生が私を迎えてくださった温かな笑顔は、本当に有難く嬉しかったです。
24,25日と造血細胞移植学会にヒトリで参加しました。
知っている方々もいましたが、何故だかとってもアウェイな感覚があってしょげておりましたので、本当に身に沁みました。
クラッシックにはうといですが、辻井さんのピアノには大変惹かれます。
映画「神様のカルテ」の音楽も彼だったと思いますが、昨日の先生と先生のお仲間との温かなふれあいを思い出すと、バックにその曲が似合うと思いました。
私の母は直腸がんの、転移性肝臓がんです。去年５月終わり癌が分かった後から生活保護に。
抗がん剤治療で一旦はいい方向にいったのですが、肝臓がんが悪化してる事が先週分かりました。
肝臓がん末期症状、腹水、むくみなどもでてきています。
余命半年か、それより早まるかもと。
やってた抗がん剤では効かない。もう飲み薬の抗がん剤か、緩和しか方法がないと主治医に言われました。
飲み薬の抗がん剤 効く確率的には20％位と言われました。
そこでお尋ねなのですが、もう他に有効な抗がん剤治療はないのでしょうか？
先々週１人の看護士さんと話した時、その看護士さんはいい薬使いたい薬はあるけど 生活保護で限度があり 先生方も治療に手詰まり状態と言われました。
もう効く薬がないって言うのなら‥諦めたくなくても仕方ないのですが。
生活保護で限度があるからなのでしょうか？
レクチャー中、何度もすぐそばを通ったのに、全然気が付かなくて・・
ごあいさつくださったときは、どんなに驚いたことか。
寒い中足を運んでくださり、暖かな場をさらに明るくしてくださいました。
感謝です！！
看護師さんは、効果が期待できる抗がん剤があるが、生活保護では困難だと言われたということでしょうか。
看護師さんに、それはどのような薬剤を指しているのか、具体的に聞いてみたらどうでしょうか。そして、その薬剤の名前を持って、主治医に尋ねてみたら、それは効果の有無の問題か生活保護という問題かは明らかになるように思います。
治験は、生活保護では受けられないと思いますが。双方の矛盾を確認してみてくださいね。
確かにあるのはあるそうです。新薬らしく、社会保険 国民保険関係なく使えるそうなのですが生活保護では無理だそうです。
高額でもありますし‥、その薬使ったとしても母の病気の完治は難しいだろう‥結局は延命ですね。
その薬使って効果がなくても副作用がでてきたりで‥母を苦しめるかもしれないしなどなど色々話してきました。
本当にいい治療うけさせてあげたいっと思うのですが‥私にも姉達にも子供がおり お恥ずかしいですが私、姉達もシングルマザーで生活もやっとて感じでして。
子供も育てていかないといけない中で、高額の返済が積み重なった場合生活もできなくなるので。。
見捨てるつもりはないのですが‥ 見捨てるのと同じなのかな？っと苦しいです。
罪悪感でいっぱいです。
母は私達の為に必死に生きようと。
先日医師に2択、抗がん剤の飲み薬か緩和か。母は凄く悩んでました。母の意思に任せました
今日の受診で飲み薬の抗がん剤、副作用も理解した上で頑張ると。
だからこそ私ができること母が家にいたいって言う間は、必死に看護しようっと思います。
申し訳なさでいっぱいですが