大学時代の同期の訃報で
友と連絡をとっていました。
その友人から送られてきたカード。
星野富弘さんの言葉・・
神様がたった一度だけ
この腕を動かして下さるとしたら
母の肩をたたかせてもらおう
風に揺れるぺんぺん草の
実を見ていたら
そんな日が本当に
来るような気がした。
同期の死は、ただただ悲しい・・
でも、友と改めて連絡を取ることができたのは
彼のお陰でもあります。
大学時代の同期の訃報で
友と連絡をとっていました。
その友人から送られてきたカード。
星野富弘さんの言葉・・
神様がたった一度だけ
この腕を動かして下さるとしたら
母の肩をたたかせてもらおう
風に揺れるぺんぺん草の
実を見ていたら
そんな日が本当に
来るような気がした。
同期の死は、ただただ悲しい・・
でも、友と改めて連絡を取ることができたのは
彼のお陰でもあります。
お悔やみ申し上げます
星野富弘さん、絵も書かれている言葉も
素敵ですよね
数年前に同僚を事故が亡くなりましたが、
そこから彼のお父様とやり取りが始まりました
ちょっと似ていますね
不思議なご縁、なのかも知れません
Ebiさん
心暖まる言葉、ありがとうございます。
この週末考えていました。
亡くなっていく人が繋がりを作ってくれる。遠くにいた人を近づけてくれる。不思議なものだなあ・・って。縁とはそういうものなのかもしれませんね。Ebiさんのお陰で“縁”という言葉を再認識です。