緩和ケア医の日々所感

日常の中でがんや疾病を生きることを考えていきたいなあと思っています

築地で見つけた歴史跡

2008年04月19日 | つれづれ

多施設緩和ケア研究会のために聖路加国際病院へ。

その途中の看護大学の脇に
浅野内匠頭屋敷跡の碑が。

その碑から数m離れた所に
芥川龍之介誕生の地の碑が。

実は、杉田玄白の屋敷もこの辺りだったとか。

同じ地の歴史を感じます。

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2 コメント

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不思議 (そら)
2008-04-21 22:17:00
時を越えると同じところに歴史上の人物がたっているという感じでしょうか。
そういう所は多くないような気がします。
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そうなんです。 (aruga)
2008-04-21 22:19:00
そらさん
その同じ所に自分が立っているということが、また、不思議な感じがしました。(チャット状態でコメント頂き、また、同じ所にいるということに、不思議を感じます)
返信する

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