11を線路に見立てて、毎月11日に「鉄道写真の日」として発表します。
今回、北陸へ行った目的は、北陸新幹線開業で、数を減らすであろう
交直両用型急行電車475系を撮影する目的も有りました。
JR西日本、金沢~直江津を中心に475系は最後の活躍を続けています。
塗装は3種類
JR化後のオイスターホワイトにコバルトブルーの帯を巻いた新北陸色
北陸地域色である青一色
リバイバルカラーとして復活した急行色
Tc455-701M'412-4Mc413-4(北陸地域色)
金沢
Mc457-16M'456-16Tc455-43(新北陸色)
金沢
Mc457-16車内 ボックス&ロングのセミクロスの近郊仕様
金沢
Mc457-16運転台
金沢
Mc475-46M'476-46Tc455-60(急行色)
オリジナルカラー 国鉄時代はこの塗装で、上野からの東北急行もこの塗装でしたが、
北陸の車両は交流60Hzを示す裾にクリームの帯を巻いていました
富山
(急行色)
富山
Mc475-17M'474-17Tc455-13(新北陸色)
富山
Mc413-101M'412-101Tc455-702(新北陸色) 左はJR東海キハ85「ひだ」
富山
Tc455-19M'474-19Mc475-19(北陸地域色)
高岡
かつては急行「くずりゅう」「越前」「ゆのくに」「加賀」「立山」「越山」「兼六」「こしじ」として
北陸路から大阪/名古屋にも顔を出していた急行型も
来年春の北陸新幹線開業で、行く末が見えて来た様です。
475系は足回りや車体は既に耐用年数を越えているので
北陸本線を引き継ぐことになる三セクには引き継がれず
廃車の公算が高いと思われます。
貴重な急行型、最後の日まで元気に活躍して欲しいものです。
ごきげんよう さようなら
CANON G1X 2014.07.27/28
本日もご覧頂きありがとうございます。
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今回、北陸へ行った目的は、北陸新幹線開業で、数を減らすであろう
交直両用型急行電車475系を撮影する目的も有りました。
JR西日本、金沢~直江津を中心に475系は最後の活躍を続けています。
塗装は3種類
JR化後のオイスターホワイトにコバルトブルーの帯を巻いた新北陸色
北陸地域色である青一色
リバイバルカラーとして復活した急行色
Tc455-701M'412-4Mc413-4(北陸地域色)
金沢
Mc457-16M'456-16Tc455-43(新北陸色)
金沢
Mc457-16車内 ボックス&ロングのセミクロスの近郊仕様
金沢
Mc457-16運転台
金沢
Mc475-46M'476-46Tc455-60(急行色)
オリジナルカラー 国鉄時代はこの塗装で、上野からの東北急行もこの塗装でしたが、
北陸の車両は交流60Hzを示す裾にクリームの帯を巻いていました
富山
(急行色)
富山
Mc475-17M'474-17Tc455-13(新北陸色)
富山
Mc413-101M'412-101Tc455-702(新北陸色) 左はJR東海キハ85「ひだ」
富山
Tc455-19M'474-19Mc475-19(北陸地域色)
高岡
かつては急行「くずりゅう」「越前」「ゆのくに」「加賀」「立山」「越山」「兼六」「こしじ」として
北陸路から大阪/名古屋にも顔を出していた急行型も
来年春の北陸新幹線開業で、行く末が見えて来た様です。
475系は足回りや車体は既に耐用年数を越えているので
北陸本線を引き継ぐことになる三セクには引き継がれず
廃車の公算が高いと思われます。
貴重な急行型、最後の日まで元気に活躍して欲しいものです。
ごきげんよう さようなら
CANON G1X 2014.07.27/28
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