現代の社会には様々な問題が起きており様々な人々が関わっています。私は縁あって薬害被害者や障害や病気を抱えている人々の出会いがあって活動してきました。世の中には社会をよくしようと様々なグループが活動しています。最近は会合でよく、人から「なぜHPV(子宮頸がん)ワクチン被害問題に関わっているのですか」と聞かれることがあります。また最近では「HPV(子宮頸がん)ワクチンに関わっている人」と紹介されることもあります。私は医療の専門家ではありませんが、唯一、私が言えることはHPV(子宮頸がん)ワクチン被害者にお会いしていることです。社会では実際に被害実態を知っている人はまだ少ないです。私は常に薬害被害者の生の声を大切にしています。最近機会があって薬害問題以外のグループでHPV(子宮頸がん)ワクチンお話しする機会が増えてきました。社会に伝えていくには被害者の生の声が一番です。私はその裏方として活動していかなければならないと痛感しているところです。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- サムライグローバル/小さくても受け皿を用意して続けるー吉田松陰記念北千住がん哲学外来カフェ
- アシェラッド/ボロボロの人生の中で歴史を楽しむ
- 舶匝/どうも人間がシステムに誘導されているようだ
- 舶匝/空っぽの器ーメディカルカフェの意味を考える
- 舶匝/空っぽの器ーメディカルカフェの意味を考える
- 前世占い師エティース/HPVワクチン被害者の生の声を聞いて
- もののはじめのiina/三舟(勝海舟・山岡鉄舟・高橋泥舟)の明治の生き方
- 舶匝(@online_checker)/昭和の動乱の根底にあるものー重光葵の視点
- 舶匝(@online_checker)/新しい生活様式は歴史と哲学から
- 舶匝(@online_checker)/歴史から見る危機の脱出ー松平定信・上杉鷹山