3月6日のこのブログで掲題2案件の似ている点を指摘したところだがここでもう1つ追加したい。
それはどちらも「言った」「言わない」「やった」「やっていない」の偽証罪にも関わりかねない水掛け論がいまだに続いていることだ。
今日も今日とて東京都元副知事が先日の東京都元3幹部の百条委員会での発言をほぼ全否定していた。
真実は1つのはずなのに全く疑惑は深まるばかりである。
当事者同士の直接対決が叶えば概ね決着すると思うのだがこれは難しいのだろうか?
第三者が入ると途端にもどかしくなるねぇ。(笑)
さてこの2つの案件はどんな結末が待っているのだろう。
そうそう一つ気になるのは国有地払下げ問題の方は一方(森友学園理事長)が偽証罪に問われかねない証人喚問を受けもう一方(財務省、国交省幹部)は参考人喚問で済み、あるいはそれすら逃れている関係者(首相夫人ほか)が存在することである。
これでは「法の前では誰もが公平である」とは言えないように思うが如何?
それはどちらも「言った」「言わない」「やった」「やっていない」の偽証罪にも関わりかねない水掛け論がいまだに続いていることだ。
今日も今日とて東京都元副知事が先日の東京都元3幹部の百条委員会での発言をほぼ全否定していた。
真実は1つのはずなのに全く疑惑は深まるばかりである。
当事者同士の直接対決が叶えば概ね決着すると思うのだがこれは難しいのだろうか?
第三者が入ると途端にもどかしくなるねぇ。(笑)
さてこの2つの案件はどんな結末が待っているのだろう。
そうそう一つ気になるのは国有地払下げ問題の方は一方(森友学園理事長)が偽証罪に問われかねない証人喚問を受けもう一方(財務省、国交省幹部)は参考人喚問で済み、あるいはそれすら逃れている関係者(首相夫人ほか)が存在することである。
これでは「法の前では誰もが公平である」とは言えないように思うが如何?