今、米国の株式市場用語にFAANGというのがあるらしい。
言うまでもなくネット業界の巨人あるいは有望企業の頭文字の組合わせなのだがFACEBOOK、AMAZON、APPLE、GOOGLEは分かるがNがNETFLIXのNだとは気が付かなかった。
NETFIXについては数年前英会話サークルの講師をお願いしていた在日米軍軍属帯同者(年配の家庭主婦)から同社のサービスについて紹介を受けていたので名前は知っていたがまさか米国IT業界の代表として名を連ねるまで成長するとは思わなかった。
米国でのNETFLIXサービス利用者は5000万人を超え、ケーブルテレビ6社合計の利用者数を逆転したしたという。
さらにNETFLIXは動画配信サービス提供だけにとどまらず独自コンテンツの作成まで手掛け自社サービスのシナジーにも注力している。
日本のマーケットにも食指を伸ばしているようだから我が国のケーブルテレビ業界も、あるいはAbema TVやニコニコ動画などの動画サービス専門業者なども安閑としておれないかもしれない。
動画配信サービスもいよいよコンテンツ勝負のグローバル競争時代に入ったということだ。
言うまでもなくネット業界の巨人あるいは有望企業の頭文字の組合わせなのだがFACEBOOK、AMAZON、APPLE、GOOGLEは分かるがNがNETFLIXのNだとは気が付かなかった。
NETFIXについては数年前英会話サークルの講師をお願いしていた在日米軍軍属帯同者(年配の家庭主婦)から同社のサービスについて紹介を受けていたので名前は知っていたがまさか米国IT業界の代表として名を連ねるまで成長するとは思わなかった。
米国でのNETFLIXサービス利用者は5000万人を超え、ケーブルテレビ6社合計の利用者数を逆転したしたという。
さらにNETFLIXは動画配信サービス提供だけにとどまらず独自コンテンツの作成まで手掛け自社サービスのシナジーにも注力している。
日本のマーケットにも食指を伸ばしているようだから我が国のケーブルテレビ業界も、あるいはAbema TVやニコニコ動画などの動画サービス専門業者なども安閑としておれないかもしれない。
動画配信サービスもいよいよコンテンツ勝負のグローバル競争時代に入ったということだ。