中国共産党政府並びに人民解放軍が進めている核軍拡に対して、いったい誰がNO!を突きつけるのでしょうか。それが問われる時代に突入しています。
戦後六十数年経て、世界はどうなっているのでしょうか。
世界の軍縮問題を考えてみますと、
●核拡散防止条約(NPT)
●部分的核実験禁止条約(PTBT)
●包括的核実験禁止条約(CTBT)
●戦略兵器制限条約(SALT)
●戦略核兵器削減条約(S . . . 本文を読む
相手を批判すると言うより、堂々と自分の立場を表明し、言いたい事を言い切る。
どう史実に基づいて間違いを指摘しても、素直に認める相手ではありません。
実は、中国共産党政府にとって、最も手ごわい相手は、この「信念を曲げずに堂々と言いたい事を言い続ける人間」なんですね。むしろ迎合する発言はいやしい人物として判定されるだけです。
中国共産党に一目置かれる立場を表明しないといけませんね。
一人の日本 . . . 本文を読む
この件に関して改めて言及します。
正直言って、仙谷由人元官房副長官を筆頭に、民主党政権にはまったく自覚がないというより、むしろ自国の国益より中国寄りの判断を示すので、はっきりと言わせていただきます。
中国共産党政府は、
「太平洋に出る」
「太平洋の海洋資源をわがものにする」
「ハワイまでの太平洋を内海化する」
という大戦略のもとに、蓄積戦略として、複数の作戦行動を同時に取っているのです . . . 本文を読む
出自は情報管理のため明かせませんが、ある沖縄県の情報筋から以下の米軍情報を入手致しました。
実際に戦争している国の危機管理との違いを知ることが出来ます。
平和ボケしている日本は、自然災害対応も有事だとの認識を持つべきで、さらなる防衛体制の強化が望まれます。
日本のマスメディアはこういう情報を一切伝えませんので御参考にどうぞ。
↓
【東日本大震災で米軍救援活動の際活躍した米海兵隊参謀の話】 . . . 本文を読む
本件は中国共産党政府並びに人民解放軍(海洋局など所詮偽装です)による日本のEEZ内権益を侵犯する蓄積戦略による確信犯的行為です。
作戦行動の手順は、
●日本のEEZ内である事は初めから百も承知で、まず日本がどのように正式に抗議するかを見ています。
●直ちに抗議してくれば様子を見る振りをして再び堂々と領海を侵犯します。
●そして徐々に侵犯する海域を広げ、頻度を高めていく行為に出ます。要は、領 . . . 本文を読む
22:41 RT from web 奈良パチンコ店主逮捕続報(小坂英二荒川区議)「逮捕は『パチンコ店が設置した交換所』」で景品を換金したため、ということのようですが、換金を別の企業が行っていればOK、同一ならダメという根拠が理解出来ません。その裁量を武器に警察官が戦後48,000人もパチンコ業界に天下りをしている」(山際澄夫さんのツイート)22:42 RT from web 南スーダンPKO、 . . . 本文を読む
11:32 from Tweet Button ネットで絞った15人との対話で「閣僚が国民との対話集会」とは笑わせる報道ですね。政権末期症状です。【記事】 安住大臣ら増税に理解求め対話集会 厳しい批判も(テレビ朝日系(ANN)) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?…12:19 from gooBlog production [ . . . 本文を読む