あらためて指摘しますが、この約1週間前の報道を問題視しない国連や国際世論はおかしいですよ!「ああ、そうですか」で済ますわけにはいかないでしょう。
これは明らかに近未来の有事を想定した準備であり、国防動員法発令を前提とした軍事教練の強制でしょう。日本の留学生だけが例外になるなどあり得ないでしょう。
もうそろそろ日本国民も、この中国共産党政府の一党独裁の恐ろしさを実感として感じ取っていただきたいと . . . 本文を読む
来年の参院選の立候補を目指し、60人規模の地方議員団で、日本版「緑の党」結成の動きがま出てきましたね。
いよいよ脱原発を政策に掲げる本格的な環境左翼政党が立ち上がりますので、是非皆さんご注視下さい。
【記事】
「緑の党」、地方議員ら結党へ 参院選に擁立めざす
http://www.asahi.com/politics/update/0211/TKY201202110368.html
6 . . . 本文を読む
民主主義における熟議の原点はどこか
覇権主義的国家観が忘れがちなものに、自己に都合のよい歴史観・価値観を押し付けると言う問題があります。とくに過去チベット仏教を弾圧し、現在も言論弾圧を公然と行う中国共産党政府の最高執行部には以下の内容を読んでいただきたいですね。
ノーベル経済学賞を受賞したアマルティア・セン氏の近著『正義のアイデア』明石書店刊に、とても興味深い一節を発見したので抜粋してみたいと . . . 本文を読む
さて、2月15日に、ユーロ圏財務相による次の緊急会合が行われているようですが、ここ数日、ギリシャのデフォルト回避のために、EU内でギリギリの調整が続いていますね。
まだまだギリシャのEU離脱の可能性は払しょくされていません。
以下御参考にどうぞ。
【英文】
European finance ministers held back a rescue package for Greece in . . . 本文を読む
当たり前の話ですが、国の形はその国の国民の意志で決まります。
まだ建国から250年も経っていない米国が世界の超大国として存在しています。
その米国に対して、同じく統一国家として数十年の歴史しか持たない中国が同じく超大国になろうと挑戦状を叩きつける時代に直面しています。
しかし、民意はどこにあるのでしょうか。
本当にその国の形、国体はその国の国民の総意に沿ったものでしょうか?
その意志決定 . . . 本文を読む
22:39 from web 第5章第2節“恐怖―安心”を駆使した、スターリン型の洗脳心理戦第3節日本列島に不適合な、太陽光発電/風力発電<『脱原発のウソと犯罪』筑波大学名誉教授中川八洋著日新報道刊>22:39 from web [ 1 RT ]第6章第1節「フクシマ」に恐怖せず、原発を推進する第二次世界大戦戦勝国五大核保有国―朝日新聞が嘘報道に利用す . . . 本文を読む
10:33 from web 岩波書店の縁故入社の件で一言。業界互助会機能の一種です。「採りたい人物だけ採用する」とても分かりやすい基準ですよね。秘密結社だって、あらゆる会員制倶楽部だって、独自の入会基準がありますよね。左翼思想の確信犯の岩波書店雇用基準が偏向してるといまさら批判しても仕方ないでしょ。10:39 from web 中国のLCC(格安航空)の日本路線拡大に一言。もう地方経済の活性 . . . 本文を読む