CHIANTI RISERVA PALATINA 2009

樹齢70年以上の古木。コッレフィオリート農園の最も良い畑で、最良年にしか造られないのがRISERVA（リゼルヴァ）。パラティーナと呼ばれています。


と、まぁ、これがキャッチコピーです。

セニュールもルシアンも

問題？

困難？





実は、南フランス　サン　サテュルナン農園の新顔の中の２銘柄、セニュール（赤）とルシアン（白）。
やたら、ボトルが太いんです。






女性だったらかなり握るの大変かも。

かなり気合いの入った？ボトル。




同農園の看板ワイン、サン　サテゥルナン赤のボトルと比較しても、セニュール赤が太いのお分かりだと思います。
（微妙ですか？）

大机移動活用

このところ連日ハードです。

週末の東京日本橋のフェア。

昨日の日曜日は会場から戻ってきた荷物を引き受け、そのまま出荷作業。

今日は札幌MYファミリーフェアに投入する食品やワインなどの出庫。


この写真、玄関まで机が出張っています。


前回１０月初旬の南フランス、サン　サテュルナン農園が入庫した際に、大机２つを玄関まで移動し、荷揚げしてくれる方々の仕事量軽減策（一方で我々の作業もも楽に）として行ってみました。


昨日の会場からの戻り、この荷揚げ作業もS運輸各位からＧＯＯＤ！と。

今日の札幌への出庫作業もこの状態で。


まぁ、どうでもいい話だと思いますが、、、、、（笑）。




連日帰宅が遅い。

今日は、、、もう８時ですね。


腰も痛いし、、、帰りますか。



明日も早いしっ。








ところで、札幌は雪なんですかっ！！！！！！！！




メッチャ久しぶりの札幌です。



週末の日本橋のワイン結果発表やコロンビーニさんらの会場での模様、まだBLOGにアップできていませんね。
明日にはきっとっ。





BEST3は把握していますが、写真撮影して一緒に。

あと、ロゼの飲み比べの結果も出ました。
会場では、共にデビューの金熊ワイナリーのミラヴィーニャロゼと南フランスのサン　サテユュルナン農園のカラドロゼが２銘柄試飲に出て飲み比べという環境になりました。
面白かったです。
これも明日には、、、。

サン サテュルナンとミール レタン

左端のワイン、ご記憶にあると思います。

定番のミール　レタン。
ラングドック　ルーション地方の中でも独特の気候風土、ラ　クラップの赤です。
長年ご紹介してきておりますが、今回は新顔のお話。

サン　サテュルナン農園。（左と真ん中。）


２つとも、モンペリエの若旦那のコーディネートする農園です。

ミール　レタン農園も若旦那の５月の来日後、６月には全コレクションをサンプル輸入しテイスティングをしています。
相変わらず素晴らしい。
単純に当方の都合で今回はサン　サテュルナン農園をまず輸入した次第。




モンペリエの若旦那、ＢＬＯＧにも登場していますので以下ご紹介致します。












以下、ワインの微笑：２０１５年５月２９日：：：：




南フランスのモンペリエから久しぶりに来日の若旦那。

相当初期からここの会社にはお世話になっています。
（先代はリタイヤしてスペインで釣り三昧の日々とのこと。）

朝、最寄駅改札で待ち合わせしてから４時間弱、回転寿司＆Caffeを含めミッチリ打ち合わせをしました。


お馴染みの南フランスのワイナリーに加え幾つか興味深いワイナリーのサンプルを送ってもらうことにしました。


若旦那、次の約束の場所までは京浜東北線で一本。
回転寿司では昼間と言うこともあり、２人で日本酒２本しか飲みませんでしたが、”寝過ごさないかなっ”と心配していたとっても真面目なフランス人。
今年はともかく、来年は南フランスでオイスター食べまくるツアー（２日間）をセッティングするように強力に勧められました。

戻ってきました。

昨日までの日本橋プラザでのフェア。

ご来場頂きました皆さま、誠に有難うございました。

お買いもの頂き、配送になりました食品やワインなどは、これから荷造り作業スタートさせて参ります。




トラックからの荷揚げ作業、先程完了。
Ｓ運輸の皆さん、お疲れ様でした。




札幌フェアの準備もしないといけませんねっ。