メタボおやじの糖分日記

旅と酒をこよなく愛するメタボ親父の糖分ライフ。

修禅寺:あさば滞在記 ①

2020年12月25日 | 国内/伊豆・箱根
今年最後の旅行です

🕰 06:30
朝5時に起床して6時半に自宅を出発
🚙→首都高速→東名高速→海老名サービスエリア🚾→足柄サービスエリア🚾
と走ってスタバで休憩☕️


気温は4度。うっ〜寒・・・と富士山の方を眺めると
な、な、な、なんと真っ茶色。ほとんど雪がありません


異常気象か、富士山噴火の予兆か?
真っ白な富士を見ながら行くつもりが、初っ端からずっこけた。
途中
🚙→御殿場インター→プレミアムアウトレットに寄って買物



さらに
🚙→新東名→伊豆縦貫道→伊豆中央道→と走って「道の駅伊豆ゲート函南」「めんたいパーク伊豆」と寄り道をしながら午後1時半、今回の目的地・修禅寺あさばに到着。




さて、ここから「王者の宿」といわれるあさばの紹介です。
まずはお出迎え


重厚な門を潜ると凛とした旅館の入口に。
そこには女将さんや数名の中居さん、番頭さんたちが出迎えてくれます 👘イラッシャイマセ
👘オカバンオモチイタシマス 🙇‍♀️🙇‍♂️
写真を撮り忘れたのでネットから拝借。みなさん親切であたたかい。う〜ん、一言でいうと執事って感じかな。まぁ、それについては後ほど説明しますが、最初に受けた印象はそんな感じです。

玄関から正面ロビー


ちなみのどの部屋からも池と能の舞台が見えます。
この舞台は昔、深川の富岡八幡から寄贈されたそうで、年に数回ここで舞の公演があるとか。野村萬斎、見てみたいなぁ〜

ということで、続きは明日に。
では👋
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする