脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

診断書の作成・・人柄の良い整形外科医師

2015年02月17日 09時18分17秒 | 自宅療養
昨日、近所の整形外科へ行き厚生障害年金申請の診断書を作成してもらいました。先生は体格の良い?丸いふくよかな体型で、いつも笑顔な方です。患者目線で話して下さり言葉も丁寧。医師にありがちな上から話すことは全くありません。私の可動域・筋力測定と問診は午後18:30~始まり『●●さん、予め頂いた社労士の方の書面も拝見しました。内容は完璧ですね!診断書も作成しやすいです。お礼を、お伝えしてくださいね♪』第一声・・こちらとしても嬉しい一言でした。上肢下肢の測定と筋力・・問診は普段の生活状態を聞かれ『これで終わりましたヨ。今日はお疲れ様でした。』診療所に迎えに来てくれてた妻の車の中で『このまえ大阪K医療センターのW医師と全然、ちゃうかった。W医師は可動域測定せぇへんと診断書作りよった!!やっぱり、ここのH先生、親切で丁寧や。』そう話すと妻が『そういえば、A香が交通事故おこして暫く指の骨折跡の消毒あったけど日曜休診やのにH先生、見てくれて消毒してくれたよ♪』ここの整形外科医院はリハビリもやってますが連日満員なんです。住宅地の一角で開業されてますが看護師やマッサージ師は、いつも穏やかで明るく医院長の人柄が、そのまま医院の空気・雰囲気を作っています。そして本日、朝8:30 私の携帯が鳴りました。『朝、早く申し訳ありません。診断書、出来上がりました。』女性の受付事務員の方からでした。『ありがとうございます。本日、取りに伺います。』そういい終わり電話を切ったのでした。
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