最近、斎藤一人さんのスピーチをユーチューブでよく聞いています。自宅療養中の私にとって大きな元気をくれています。その斎藤さんの言われる天国言葉、ありがとう。うれしい、楽しい、ツイテル、幸せ、愛してます、感謝します、許しますを毎日、言葉に出して言うようにしてから良いことが少しづつおこり始めました。言葉を言ってるだけで?と思っていましたが、言葉を発することで気持ちが穏やかになり、それが表情にも出ると周囲が変化し始めたのです。犬の散歩をしていても以前は誰も話しかけてきてくれませんでしたが最近は小学生も近寄ってきたり同じ散歩してる人からも声をかけられたり・・妻や次女にも変化が出始めています。荒れ放題だった次女の部屋がきれいなり聞くと自分で掃除に整理整頓したというのです。長女からも頻繁に連絡もあったり・・携帯電話会社の懸賞に当たって4万円ゲットしたり・・世間では過労死防止の法案が通り更には民法が120年ぶりに改正されるそうです。民法改正されると私が、今 行っている裁判の損害賠償額も大きく請求できるようです。そして天国言葉を発するうちに、今、自分で出来る人のために・・とは何かを考え始めました。それは人と会えば温かい会話をし相手の人が気持ち良くなってくれるような小さなこと。そして裁判も自分のためではなく家族や今、過重労働に苦しんでいる人の何かの支援となって労働環境が良くなっていくのであれば微力であっても頑張っていこうと決心しました。現在の勤務する会社の長時間労働に未払い残業手当・・裁判の判決が下りれば労基署へ相談し今の会社の従業員が報われるなにかの手助けをしたいとも思っています。会社自身も、そういう報いを受けることで本物の会社、従業員と、その家族が喜びを感じ働ける会社としての誇りを感じてもらえれば・・嬉しい限りです。天国言葉・・小さな一言でも蜂の一刺しのような強い力もあるような気がしてなりません。斎藤一人さんは『まず言うだけでいいから』これを信じて半年になりますが本当、少しづつよくなってきています。
私は身体障害と精神障害の両方を脳出血後遺症で残してしまいました。年金って65歳以上になって初めて貰えるものと思い込んでいた自分でしたが入院中、暇をもてあまし、スマートフォンで労災や障害に関するサイトやブログをみているうちに自然と知識として入り込んでしまいました。大阪K医療センターの肢体診断書には空欄等あり特に筋力の部分には何ら記載がないため社労士から指示を受け本日、近所の整形外科医院にて可動域測定と筋力測定を行うつもりです。昨日、社労士からメールが届き、大阪K医療センターの診断書も担当医へ郵送し空欄の事項を追加記載を願い出てみるとのことでした。社労士に言わせれば【診断書が全て】だそうで医師の診断書次第で等級が決まり私の年金額も決まるそうです。厚生労働省は書類で判断し決定するので今が一番、大切な事をしているそうです。申請し結果には数か月を要しますが決定されれば12月まで遡り支給されるそうなのです。とにかく気長に、そして慎重に行うしかありません。労災の障害補償給付の申請も事業主の印鑑がまだ弁護士には届いておらず何から何まで途上で気持ちだけが正直、落ち着かずの毎日です。妻は『別に蓄えもあるし気長に待ってようね♪』と言ってくれてますが・・・