あの世のルールのヒントはこの世にあるのかな？(^^)

時々、思うのです(^^)極端な運動音痴な人や話してると凄く頭の良さを感じるのに勉強は劣等生な人は？もしかしたら？過去生でやり尽くしたから今世は真逆な生き方をしているのこかな？とか、過去生で運動音痴な人、勉強の出来ない人を見下したり、時には嘲笑ったりしたカルマを持ったからかな？とか。また魂レベルが上がる時の人生は卒業テスト的な人生を用意して生まれてくるとか(^^)
例えば小学校レベルの魂を持っているから人が次に中学生レベルに魂レベルが上がるかどうか？の小学校卒業試験の人生を持って生まれて数十年の人生を歩む？みたいな。合格すれば来世は中学生レベルからスタートするとか？なんて変な想像をしたり(^^)とにかく自宅療養の私としてはヒマなものですから、色々と考えたり想像したり(^^)神様はこの世で起こっている自然現象や人の作っている文化や仕組みの中には『あの世のルール』のヒントを下さっているように思えてならない今日この頃です(^^)

楽しみを持つ事は大切(^^)

困難や苦労、シンドイ事は頼まなくても？
やってきます(･･;)
楽しみは自分たちで作らないと出来ません。

『楽しみを作ろう！』妻に私が最近、よく
言葉にします(^^)

今日のディナーはプチ贅沢の予定です(^^)
イタリアン&フレンチのお店に予約済み。
コース料理を食べに行くのです(^○^)

そして(^○^)
来年1月には『カニ』🦀を食べに行くのです。
今日、予約しました。
一泊2日の旅行でカニ三昧(^○^)

これまで本当に、色々とありすぎた。
私のリストラから始まり困難の連続。
今でも心配事は絶えませんが、もう慣れました。
絶対に乗り越えられます。

そんな最中でも旅行に行く事が気持ち的に出るようになりまして(^^)

私は左半身麻痺。温泉大浴場は無理ですが
これまで支えてくれてる妻に。

楽しみは自分たちで予定を作らないと生まれません。

今日は美味しいご飯。
行ってきま〜すヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

元気ハツラツ！(^^)

最近、義母が元気になってきたような(^^)
8月から宅配弁当を始めたのですが
その効果かな？

認知症の進行で料理が出来なくなりヘルパーが
週一で来られるときに少し買い物をしてもらいますが『何を買ってきて貰えばええのか、わからへん。』と言う義母。色々と工夫はしたものの
行き着いたのが『宅配弁当』だったのです。

頼んだ当初は？
『味が薄い！』とか『弁当の上に氷が乗ってる！』これは保冷剤のことですが文句ばかり。
挙句は『もう！弁当なんか要らん！』とダダをこねる始末(･･;)でも？ナンダカンダと続けていると？
最近では
『今日は？どんな、オカズかなって楽しみやねん！』とか
『配達してくれる人、いつもニコニコしてくれて気持ちが出てねん！』とか(^^)

例え一食でも栄養バランスが良いので声にチカラが出てきました。

『毎日、弁当屋さんが来るし、週一にはヘルパーさん、時々、娘達も行って私らも月2回は行ってるから人の出入りがあるから元気になってきたのかな？』妻は少し安堵してるようです。

とあるテレビ番組で
認知症をテーマにしていたのですが
高齢のおばあちゃん。軽度認知症だったのが？
エステに行ったりヘルパーの回数を増やしたり
予定を入れ人との関わりが増えて
エステのお陰で女性として意識を取り戻して認知症が改善された映像を思い出しました(^^)

今、義母は
『元気で長生きするワ！』と言ってます。
数ヶ月前は
『もう、頭が、なんか変やねん！』
『シンドイ！』
などネガテイブ発言ばかりでしたが
本当にポジティブ発言が増えてきました(^^)

強引な値引き交渉は奪うことになる？(^^)

値引き交渉をすることはあるかと思います(^^)交渉までしなかとも『少し安くしてくれる？』や『何かオマケしてくれる？』くらいは大半の人は言ったことはあると思います(^^)自分の得を考えると普通のことです。安く買いたい気持ちは誰でものでは？家電製品や車などは特に。決して値引き交渉がいけないとは言うつもりはありません。私自身も何度もしてますしね(^^)最近、少し思うのです。別に値引き交渉が恥ずかしいとか、厚かましいとか、そんな事ではなく値引き交渉しても売り手が想定内の値幅ならいいのですが、中にはトコトン食らいつく顧客もいますよね。私も家電量販店に勤めていた頃、ビックリするような言葉を出した顧客もいました。もう、自分の得だけ。限度を超えた値引き交渉いや値引き強要は『奪う』ことになるように思えてなりません。販売側も商売です。利益を上げないといけませんが
こんな事がありました。『◯◯の商品の値引き率を下げなさい。』と。例えばプライス表示80000円の 洗濯機を売るときは値引き交渉の有無に関わらず69000円で売る洗濯機があったとします。値引きを言ってきた顧客には、さも交渉の末、安くしたように69000円までで売りますが何も言って来ない顧客には、こちらから『お客さん、また来て欲しいから69000円にしときますね(^^)』と言って当時は売ってました。その69000円で売っていた洗濯機を70000円で売るように変えられたのです。それは強引に値引きされた分の取り戻し策なのでした。ふと昔の出来事を思い出してから私は物を買うとき値引き交渉は殆どしなくなりました(^^)妻の車の購入の時も営業マンの想定内だろうという線を見ながら気持ち良い買い物をすることを心掛けました。営業マンも人の子、強引な顧客は有りがた迷惑。それで他のお客様の値引きが減ると言うことは『奪う』ことになります。利己的な行動は慎むことが魂の成長にもなるのかな？募金や寄付をしなくとも、考え方を利他的に考えて行う事が必ず魂の成長に繋がります。これに気付いた時、胸の奥から何となく暖かい空気感がホワッと来ましたよ(^^)