男の子はとにかくエッチです(╹◡╹)中学生の頃、プレイボーイとか平凡パンチという雑誌があって、その雑誌にはヌードグラビアが表紙をめくるとカラーで何ページかあるのです。いまのようにスマホで簡単に女性の裸を見る事は出来ない時代。1冊200円迄だったかなぁ。悪友何人かと本屋の前で『誰が買いに行くかジャンケンや!』お金が無い中学生が数十円ずつ出し合いプレイボーイを買おう!となって本屋の前に行ったのです。本屋のおばちゃんはおばちゃんとは言え女の人。中学生の男子がプレイボーイを買いに行くのは何かと引け目や恥ずかしさがあったのでジャンケンで負けた者が買いに行くことに。本屋の前で男子が大きな声で『イーンジャンでボーイー(╹◡╹)』なんと負けたのは私でした。皆んなからお金を預かり、イザ!本屋の軒先にあるブックスタンドにお堅い週刊朝日から三流エロ漫画まで陳列されていました。漫画より?本物の女性のヌード写真が載っているプレイボーイを目指して本屋の軒先へと行きましたが(u_u)なかなかプレイボーイに手を伸ばす事が出来ません。振り向くと悪友数人がニヤニヤして早く買ってこいと手振りをするのです。右手にお金を握りしめ(ヨシ!)覚悟を決めて雑誌を手に取り店の奥でレジに座っているおばちゃんめがけて行きました。テーブルに表紙を裏向けて置くと、おばちゃんはギロッと私を睨み、裏向けていた雑誌を、わざわざ表に向け直して黙ってレジを打ったのです。私の緊張感はピークに達していました。何か言われるのでは?と冷や冷や(u_u)おばちゃんは黙って袋にプレイボーイを入れてくれたのでお金を渡すと一目散に店を出ました。お釣りがないように丁度の金額を片手に握りしめていたので。特攻隊の気分でしたね。雑誌を買って友達の家でワーワーと言いながらヌード写真を見ていた、そんな青い時代もありました。
人は死ぬと幽界というところに行くそうです(^^)ここは想念の世界でそれぞれの心の在り方で光の世界にもなり闇の世界にもなるそうでふ(^^)この世に一番近いあの世の世界。中には地縛霊もいたりします。人は死ぬと先ず自分が死んだことを自覚しないと幽界で地縛霊となり彷徨うんだとか。死後の世界を信じてなくこの世で物欲や肉欲に溺れた生活をしていた人は中々、大変なようです。人は死ぬと生きていた頃の人生を振り返りますが人生で物欲、肉欲に溺れ利己的に生きてきた人は自らを裁くらしく辛く苦しみます。人から奪うばかりのヒト、人を騙してきた人、嘘ばかりの人、地位や職権で人を思い通りにした人などなど(^^)その苦しみは肉体というフィルターが無い分、相当、辛く苦しみを生むそうです。今の時代で言えばブラック企業のトップや公金を横領している政治家、自分の出世の為に人を利用している人、セックスに溺れ不倫などしてる人などなど。またお金を自分の贅沢だけに使っている人も。自分で自分を裁いたあと行くべきところへと行くそうです。あの世などあるものか!と思ってる人ほど大変なこともあるのです。以前も言いましたがあの世が無いという証明が出来ますか?あの世があるという話やアメリカやヨーロッパではある事で証明しようとしています。またシルバーパーチの霊訓などからもあると思っている方がいいと思うのです。人の自意識は脳が持つ自我は未だ顕在化されてる意識の一部に過ぎないらしいのです。生きてる人間の顕在化している自意識は脳と霊的自我が一部ずつあり潜在化している本来の自意識は脳の中には治りきらない自我が人間にはあり死ぬと潜在化していた自我が顕在化するそうです(^^)話は逸れましたが人は肉体は死んでも魂は死なないということを自覚した方がいいのは確かなようです。