妻のノリノリもあってダイワハウスの現地案内ツアーに家族で参加しました(^。^)札幌にあるダイワハウスのオフィスに集合するとテーブルには当日のコースが(^。^)『お父さん!コレコレ。』小声でコース表を指差す妻はニコニコ状態。指先には『お昼バーベキュー。』と記載。肉 は国産黒毛和牛とか。ダイワハウスの社員さんから出発前の説明を受けて、社内にある家の使っている材質そう断熱材とか瓦、外壁タイルなどのサンプルなどを見せてくれてから、イザ!バスに乗り込むと、なんと?添乗員さん付き。驚きました(OvO)ここまで、お金をかけて販促効果あるの?と心の中で思ったのです。関西では、まず?こんな販促活動はあり得ません。ダイワハウスの分譲地へと出発しました。もう15年以上も前の事なので、どこの分譲地へ行ったか覚えていません。妻は、ただただ今日のランチが無理のバーベキューが頭に一杯。分譲地から漸く、バーベキューのできる場所へと着きました。
朝、起きて窓を開けてますか?(^^)家の中の空気を入れ替えて風を通す事は大切です。これから寒くなるので窓は閉めたままが多くなりますが必ず朝、窓をあけると朝一番の澄んだ空気が部屋に取り込まれ昨日までの空気ぐでて行きます(^^)もし?昨日、仕事や人間関係で嫌なことかあったりして落ち込んだり、イライラを自宅に持って帰っていたら、その波動が部屋に残ります。それを翌朝、追い出して新しい新鮮な空気を入れるのです(^^)これ大事(^^)良い運気を引き寄せるコツです。掃除は良くない波動が入っているチリ、埃を部屋から無くすことにもなりますが、先ずは朝一番、部屋の空気を入れ替えようね(^^)田舎は緑が豊かです。緑豊かという事は緑が光合成して二酸化炭素を吸ってくれて新しい酸素を私達に提供してくれてます。その酸素を部屋へと取り込むのです。都会は緑が少ないうえに車の排気ガス、多くの人達の念が良くも悪くも多くあり、その空気や波動が常態化しているから、人は自然に郊外に住み都会で働いているのに最近は大阪なら梅田や心斎橋、三宮とかにマンションがドンドンと建築されてます。利便性のみを考えれば、それが一番なのかも知れません。でも運気や魂的には少しでも緑など自然があるところに住んだ方がいいと思います。都会に住んで部屋の空気を入れ替えたとしても入れ替わってませんから(>_<)話は逸れましたが、人の呼吸て部屋の中に吐いた息などもあります。それを翌日、入れ替えしなければ同じ空気を吸うことになりますから(>_<)運気上昇、魂的にも入れ替えを絶対にオススメします。
昨日の新聞に東京に本社を置く会社がアルバイト社員に長時間労働をさせていた結果、アルバイトは過労死したことが掲載されていましまた。原因は突発的な不整脈による心疾患が原因での死亡。アルバイトは大阪高槻市にある営業所で働いていたそうです。昨今、ブラックバイトとという言葉も聞きますが、本当に労働環境が日本は悪すぎます。思えば10年少し前から働き盛りの男性自殺者が増加との新聞やテレビで報道されてましたが、当時は単なる働き盛りの自殺者増加と報道され本人の問題のような意識で私も報道を受け止めていたのです。でも?振り返ると『過労自殺』が、その中に結構、含まれていたのかも知れません。ここ3〜4年、過労死、長時間労働が注目されたのは少しづつ大切な家族を亡くしたのは『仕事?』と遺族が感じ、そして確証し弁護士等への相談が増え勇気を出して裁判などを起こしてきた1人1人の積み重ねもありメディアでも取り上げられるようになったのかな。過去の裁判の判例などを見てみると、中には裁判の経過をリアルに記述した、ある弁護士のサイトも、電通高橋まつりさんのお母様がおっしゃつていた言葉『人の命より大切な仕事ってあるんですか?』答えは明らかなのに、何故?仕事で命を失う方が無くならないのか!私自身、荷重労働で脳出血を起こし労災認定され、まもなく訴訟提起する予定です。その前戦で未払い残業代訴訟をしたとき、会社の陳述は呆れ返る内容。会社は全く悪くない!一言で言えば、そうなります。今回の後遺障害損害賠償を会社に対して任意請求をしたところ、会社の回答には本当に驚くことばかり。もともと示談で終わらせるつもりはありませんでしたが、会社の回答に対して改めて法廷で争う気持ちが高まったのです。会社は非情な組織。私は自分の訴訟で少しでも労働環境が良くなる影響になれば、今まで何人もの方々が闘ってきた石垣に私も積み上げたいと思う今日この頃です。
昨日の新聞で三菱電気の研究者が長時間労働で適応障害になったとの記事が掲載されていました。そこには上司の強制残業かつサービス残業とのこと(>_<)実質は100時間、多い月は160時間もの残業をしていたにも関わらず申告残業は50時間前後。三菱電気では残業軽減を奨励しているそうですが会社が幾ら奨励したとさしても残業を美徳、能力、やる気としか見ない上司がいると結局は、残業の隠蔽となり上司にとっては、部下の労務管理が出来ていなくとも出来ていると会社には見られ上司の評価だけが上がることにもなりかねません。電通で起こった高橋まつりさん過労自殺には上司のハラスメントも一因と私は思っています。長時間で身体がボロボロになり精神的にも追い詰められている時に上司や周りのハラスメントや心無い言葉は健康な時の何倍もの精神的苦痛が伴います。三菱電気の研究者の方も長時間会社に拘束されてる間、上司と同じ空間にいる間にも上司の言葉、存在そのものがプレッシャーとなっていたかも知れません。あれだけ電通の過労自殺が報道され書類送検までされたニュースを、この三菱電気の研究者の上司も知っていたはず。この上司にとっては電通の過労自殺は対岸の火事にしか見えなかったようにしか思えません。長時間労働には様々なリスクがありますが抜本的な改善が急務な問題であると改めて思った今日この頃です。