阪神戦(o^^o)ムッチャええ席！で観戦できるぞ〜！

先日、長女からLINEがあって(o^^o)
『お父さん、野球見に行く？』
そのあとチケットの写メが


『お母さんと行ってきたら？』
と(o^^o)
当日に長女は彼氏と行こうと思って日にちを見るとどうしても行けないとのこと。
勤務先の社長の知り合いから貰ったチケット。

私は一応？阪神ファン。
子供の頃からです。江夏、田淵、藤田平の時代から昭和60年の優勝も嬉しかった。
優勝のテレフォンカードは未だに持ってます(^^)

で、で、ても恥ずかしい話ですが。
甲子園観戦を一度も行ったことがないのです。(#^.^#)
神戸に住んでいたときも行ったことなく
ちょうど星野監督の頃にテレビで応援してたら
妻が
『そー言えば、お父さん、阪神ファンって言ってたやんな？甲子園は何回行ったことあるん？』
な、な？いきなりの質問は行ったことがあること前提の質問なん？何回行ったか？ってʕʘ‿ʘʔ
妻は何度か行ったことはあるそうで勿論、阪神ファンですが(^^)
『え？甲子園？？••••』
と黙り込んだ私に
『え？もしかして行った事が無い？まさか？阪神ファンやろ？』私はただ俯いているとʕʘ‿ʘʔ
『嘘やん？甲子園行ったことない阪神ファンってありえへんワ！（笑）そんなんファンって言う？普通？』とにかくツッコミの激しさと思いっきり笑われました。
そんな長女から『甲子園行ったことない阪神ファンを卒業したら？』
私は長女に、ありがとうスタンプを返しました。

そして早速、長女からチケット🎫が届き、席の場所をネットで確認すると
な、な、なんと？
バックネット側で、それも
かなり前の席なんです(#^.^#)
えー！！ほんまかいな？
心でつぶやき
長女に心の中で再び、ありがとうと😊

今月26日
阪神ＶS横浜を観戦しに行きます！

認知症は魂のトレーニングᕦ(ò_óˇ)ᕤ

義母が認知症と診断され2年近く経った今日(^^;
ふと振り返ると
妻と2人、一生懸命に頑張って来ました。
見返りは全く持たず
やってきている一つ一つを誰に話すことなく(^^;
褒められたいなど全く思わず
ただただ義母の笑顔を
穏やかに暮して欲しい気持ち
独り暮らしの寂しさを和らげたい。

私自身の人生の中で
これほど人に優しく
心を込めて
行動したことは義母の認知症ケアが初めてです。
俺って
こんなに優しくなれるんや。
それを自分自身が発見出来た喜び。
この喜びを義母は私にプレゼント🎁してくれた。

お金では決して買えない。この気持ち。
私は義母から
とても大きなプレゼントを貰いました。

昨夜、妻と、この話をすると？
『お父さんは優しいよ(^^)私の母の事で更に優しくなれる自分自身を見つけたン違うかな？』

奉仕することの大切さ
人を大切にすることの喜び(^^)

心をダイヤモンドにしてくれた義理のお母さん。
ホントにありがとうございます😊

徳を積むことって
こういうこと？なんかなぁ。
昨夜はあらためて胸の奥から温かいものがこみ上げ、私の目には涙が溢れたのです。

あー。このなんとも言えない味わい。
これが神様からのプレゼント🎁なのかな？

脳出血になるまで私は宇宙貯金を使い果たしているかも？あ、いや宇宙ローンを使っているかも？
無くなりマイナスになった徳を
義母の認知症ケアで
せめて宇宙ローンを完済したかなぁ(^^)
と思う今日この頃です。

病は魂の成長となる肥しです(^^)

私は脳出血を患っ魂お陰で気付きを沢山頂きました(^^)
病は自分自身が患った時だけでなく身内や友達などが病になったとき？
自分の魂を見つめることが出来る機会でもあります(^^)
友達や会社の同僚などが入院したとき。
その時の自分の行動や言動。
自分の心のチェックが出来ます。

手前味噌で恐縮ですが私の義母が認知症が判明して約2年が経過しました。
妻と2人振り返り
そして今、義母の認知症を因となって、これまで疎遠だった義兄と再び、何かとあります。

この2年。
私の魂は義母に大きく磨かれたような気がしてなりません。
多くの目に見えないものを頂いていると実感しています。
新しい自分自身の発見(^^)
妻は潜在していた私の何かが顕在化したんと違うの？と言ってくれました。
義母がくれてるものはお金にはかえられないもの。
そして今、私達夫婦の前にいるのは妻の兄夫婦。
人生ゲームのボスキャラかも知れません。
中々、手強いᕦ(ò_óˇ)ᕤ

縁を切りたくても義母の存在がある限り
切れません。
血縁上、妻と義兄は死ぬまで兄妹なのですが
他人なら離れるだけで切れますが
戸籍上だけでなく
今は、離れたくても離れられない。
複雑に糸が絡み
義兄夫婦の顔がチラつくだけでも精神的に疲れるのです。
義母が認知症と診断される前は全く関係を断ち切れたと思っていた私達夫婦。
またまた
魂を鍛えられているなぁ。と実感しています。
私達夫婦がどう思い考え行動していけば良いのか
いろいろな、これまでの妻の人生や義母の人生、そして互いの夫婦の娘達のしてきた事もエッセンスとして混じり込んで
結構、難解な試練となり
今、ドロドロとしています。
誤解や行き違い、感情のもつれ
そして義母は認知症も進行し
あれだけわたしを信頼してくれていた義母が私を悪く言い始めました。
私の心は寂しく残念な思いと
認知症なんだから。とわかってる自分。
唯一の理解者は何事も私達夫婦間だけ。

義母の認知症は私達夫婦の人生という
ゲームにはゲームとは考えたくない
分厚い問題集です。

この問題を解くために
その準備として私は脳出血になり気付くべき事が必要だったのかも知れません。
それに気づかないと義母の認知症を背景に義兄と向き合う問題は解けないのかなぁ。
神様は乗り越えられない試練は与えないと言います。
この言葉を理解できたのは精神世界に目覚め
その試練は生まれる前に自分自身が課題設定して生まれて来てるから。
それを理解したからです。

でも？
何で、こんな難しい問題を私は作って生まれてきたのか？
😩

血は水よりも濃いって？魂の成長を促すの？(^^)

魂の成長度の誓う者同士がこの世で社会が作られていますが、混在しつつと類は友を呼ぶではありませんが引き寄せられていることもあります。
会社、住んでいる地域、学校などなど(^^)
家族や親戚などもそうかも知れません。
そりゃ100人の会社組織で100人全てではないのは確かですが半分くらいは同じレベルの魂だったり(^^)
話は少し逸れますが
魂のステージ、成熟度の違う人と会話をすると互いに疲れるときがあります。
いわゆる価値観や思考などの違いとなって現れることが少なくありません(^^)
その時に大きな誤解や行き違いが生じることがあり時には口も聞かない関係になったりもします。
他人なら離れれば良いだけ。
でも仕事となれば否が応でも関わりを続けないと周囲が大迷惑を被ることも(^^)
仕事なら仕事を終えたり、異動や退職で離れることは可能でしょう。
これが親戚ともなると更に大変( ´Д`)y━･~~
物凄いストレスとなります。
精神的には勿論、時には振り回され体力的にも、更に経済的にも( ´Д`)y━･~~
三重苦。( ´Д`)y━･~~

血は水よりも濃いと申しますが。
良きにせよ悪しきにせよ。

これを実感することは
魂の成長には大きいことなのかぁ。
と思う今日この頃です(^^)

歩兵周り(^^)自由奔放で有能で頼もしい飛車(^^)

歩兵周りもゴール寸前(^^)
一歩一歩しか進めず将棋の闘いとなれば対戦相手にすぐ取られる駒が『歩兵』反対に将棋を覚えると相手から取ったら大金星が『飛車』は攻めのアスリートな駒(^^)
攻め方にと中飛車というのもあったり、王将が陣地内の真ん中に、で〜ン(^^)と構え金将、銀将に囲まれている中心を攻めるため飛車を中心に動かし角行や銀流し、桂馬などを従え攻めていくリーダー駒(^^)
角行と違いタテヨコ前後にマスの数に関係なくす進むダイナミックさ(^^)
相手の陣地内に入ると裏返りなり飛車となると金将の役割も(^^)
こうなると相手の王将は結構、緊張感いっぱい。
飛車は、その行動力から相手の陣に入ると駒を撮りまくります(^^)
将棋の醍醐味はチェスと違い相手の駒を取ると持ち駒となり自分の味方に出来、持ち駒はいきなり相手の陣地内に打つことが出来ます。

飛車は歩兵からコツコツ
修行を積んだ成熟度ほ高い魂といえて
能力も高く周りからも憧れの魂。
もう、この世のカルマも大方、解消したから
抵抗も少なく動きも自由奔放。
でも奢りや傲慢さもなく新たにカルマを作ることもしない。
王将は金将、銀将が守っているので
個性を生かして仲間のために働く働く。

いよいよ人としての輪廻の最終段階。
ここで対戦相手に取られる人は
その自由奔放に有頂天になったとき？
あ！え？それ、ちょっと待って！
と対戦相手に泣いて頼む場面も。
でも対戦相手も飛車はそうそう返してくれません。
飛車を取られると攻めの弱さは必至。
あーぁ😩

もうすぐ輪廻の最終段階で、
大きな神様からの試練も問題のハードルを
置かれてたのにハードルを転けた。
さぉさぁ。
立て直し、再スタートする魂。
カルマ解消のため対戦相手から飛車を取り返す？
例えば
自分の個性や能力を生かして人望も富も得て賞賛も得たのに
チョット、昔を思い出して
不倫しちゃつたり
会社の偉い人になったのに粉飾決算を指示したり
まぁ『魔がさした』(^^)
飛車なんだけど裏返りするまえに
油断したらダメダメ。
ここで油断禁物。

ハードルを無事超えてなり飛車となった魂は、いよいよ相手の王将を取りに行く。
さて
貴方はどちら？かな？かな？(^^)