調停室へ弁護士と妻が入室し30分後、待合室に戻ってきました(^o^)
内容はこちらの主張ですが第一回目を終えてから状況が変わったため、こちらは成年後見申立を行うことを含めて前回提示の条件を主張しました。
成年後見人が決まるまで期間、義母の預貯金は勿論、凍結となり権利証、実印、通帳など全てを、こちら側で管理すると言ってきたとのことでした。そして14時〜義兄と調停委員の番となりましたが、なんと50分ほど経過(・_・;
『先生、これだけの時間オーバーは、よくある事ですか?』通常30分ずつ交互で行われる調停です。『いやぁ、10分、いや長くても15分はオーバーすることはありますけど。20分オーバーは少ないですね。』
義兄の調停中に先生には、これまでの経緯や心情、義兄の性格とか雑談していると『なるほど。おそらく、おカネの事であれこれ言ってるかもですね。』
余談ですが義兄の住宅ローンの支払いは、おそらく毎月10万円、ボーナス25万円ほど
とすれば
この調停が終わり成年後見人がつくまでの二、三ヶ月の支払いは施設費用など考え18万円となると
キツイ。
それに成年後見人の費用負担に返還請求も含めると義母の預貯金は大幅に目減りしていきます。
権利証と通帳を預かり、しめしめ(๑>◡<๑)
と思っていたのが
義兄にとって大きな番狂わせとなり
今回の調停では50分となったのかなぁ。
14時50分
妻と弁護士が調停室へと呼ばれました。
内容はこちらの主張ですが第一回目を終えてから状況が変わったため、こちらは成年後見申立を行うことを含めて前回提示の条件を主張しました。
成年後見人が決まるまで期間、義母の預貯金は勿論、凍結となり権利証、実印、通帳など全てを、こちら側で管理すると言ってきたとのことでした。そして14時〜義兄と調停委員の番となりましたが、なんと50分ほど経過(・_・;
『先生、これだけの時間オーバーは、よくある事ですか?』通常30分ずつ交互で行われる調停です。『いやぁ、10分、いや長くても15分はオーバーすることはありますけど。20分オーバーは少ないですね。』
義兄の調停中に先生には、これまでの経緯や心情、義兄の性格とか雑談していると『なるほど。おそらく、おカネの事であれこれ言ってるかもですね。』
余談ですが義兄の住宅ローンの支払いは、おそらく毎月10万円、ボーナス25万円ほど
とすれば
この調停が終わり成年後見人がつくまでの二、三ヶ月の支払いは施設費用など考え18万円となると
キツイ。
それに成年後見人の費用負担に返還請求も含めると義母の預貯金は大幅に目減りしていきます。
権利証と通帳を預かり、しめしめ(๑>◡<๑)
と思っていたのが
義兄にとって大きな番狂わせとなり
今回の調停では50分となったのかなぁ。
14時50分
妻と弁護士が調停室へと呼ばれました。