先日の口頭弁論(^。^)
相手方の準備書面、反論、証拠をしっかり読んで見ながら次回の反論の下書きをしております。
相手方の準備書面や証拠。特に証拠って自分に有利なものを出すのが常だと思うのです。
しかし労働問題での損害賠償裁判となると、もちろん裁判所は医療的なもの。そう。カルテとか画像を必要だと言ってくるわけですが。
裁判所の指示なの?
医療機関へカルテ請求してるのは会社側の弁護士なのです。
カルテに書いてることで私の不利な事を指摘するのは良いのですがカルテには同時に私にとってプラスな事も書かれているのです。
よくよく読んでいると相手方弁護士は自己矛盾する内容を準備書面に記載していることが2、3箇所ありました。(^。^)
それを、そのまま引用させて頂いたのです。
今回のカルテだけではありません。前回は私の業務日報も同じ事。
な〜んか相手方弁護士は私の味方になってるの?と錯覚してしまうほど。
最後の小括も結果的には損害賠償を払うとしても障害等級に異論を唱える始末。
この事件は勝てない。そう判断しているかのようでした。
そして?相手方のそのような準備書面や相手方の弁護士も事務所代表弁護士と会社の顧問弁護士の名前も無くなっているのです。
わたしは、ふと。
見えない潮の流れと見えない方々の力??
それがあるのかな?と感じています。
流れに逆らわず天に感謝し、この裁判を続けて行こうと思った今日この頃です。
相手方の準備書面、反論、証拠をしっかり読んで見ながら次回の反論の下書きをしております。
相手方の準備書面や証拠。特に証拠って自分に有利なものを出すのが常だと思うのです。
しかし労働問題での損害賠償裁判となると、もちろん裁判所は医療的なもの。そう。カルテとか画像を必要だと言ってくるわけですが。
裁判所の指示なの?
医療機関へカルテ請求してるのは会社側の弁護士なのです。
カルテに書いてることで私の不利な事を指摘するのは良いのですがカルテには同時に私にとってプラスな事も書かれているのです。
よくよく読んでいると相手方弁護士は自己矛盾する内容を準備書面に記載していることが2、3箇所ありました。(^。^)
それを、そのまま引用させて頂いたのです。
今回のカルテだけではありません。前回は私の業務日報も同じ事。
な〜んか相手方弁護士は私の味方になってるの?と錯覚してしまうほど。
最後の小括も結果的には損害賠償を払うとしても障害等級に異論を唱える始末。
この事件は勝てない。そう判断しているかのようでした。
そして?相手方のそのような準備書面や相手方の弁護士も事務所代表弁護士と会社の顧問弁護士の名前も無くなっているのです。
わたしは、ふと。
見えない潮の流れと見えない方々の力??
それがあるのかな?と感じています。
流れに逆らわず天に感謝し、この裁判を続けて行こうと思った今日この頃です。