この世は物質的世界であり時間もあります(^。^)
あの世は想念の世界であり時間がないそうです。
最近、時間?をふと思うのです。
日にちの経過を特に(^。^)
10年前の今月、私は消費者金融会社から不動産賃貸管理会社へ転職しました。あれから10年(^。^)
早いなぁ〜。この感覚から10年って?と。
振り返れば妻と結婚した翌年の平成5年。私は会社から10年勤続で品物を頂いたのです(^。^)
その時、『俺も10.年勤めたんや。永年勤続やなぁ〜』冗談混じりで妻に言ったものですが実際、その時の10年は『10年も。』でしたが。
その時の年齢が32、3歳でした。(^。^)若かったなぁ。
不動産賃貸会社に入社した日から今月までの10年は『え?10年経ったの?』という感覚です。
そして今の年齢は57歳。
歳を重ねると時間を短く感じるそうです。
思い出してみて下さい。
10歳。小学校3年から20歳までの10年って永く思いません?
でも40歳から50歳の10年って
『え?あーーっ』と言う間の10年です。
今、30代の人なら20歳から30歳までと比べて見てくださいね(^。^)
別に歳を重ねた人だけ1時間を30分に短縮されてるわけではありません。当たり前ですけど時間は誰にも公平に与えられています。
歳を重ねると充実してくるから?
それもあると思います(^。^)
でも?私はふと思うのは人に与えられてる時間って意外にも短いもの。では?と。
この短い人生で如何に魂を磨くために学ぶのか。
30年前私は消費者金融会社の支店長一年生でした。27歳。その30年前は?生まれていません。
戦後11年しか、経っていないのです。
次女に言わせれば?阪神淡路大震災とか、バブル期は歴史で習ったそうです。
歴史??私の感覚で歴史と言えば江戸時代かな。
だって祖母が明治生まれで叔母は大正生まれでさからね。
話は逸れましたがこの世の時間は意外にも早い。
あの世へ帰るとしばらく、あの世での生活をするそうですが私のイメージでは、この世の感覚で、ほんの1年〜3年、天国で生活してから、また修行のために?この世へ生まれると、なんと?この世の西暦は2300年とか。なってたり(^。^)
え?三年ほどしか天国にいなかったのに生まれ変わったら300年後の世界??
それが物語るのが『浦島太郎』なのかなぁ。
子供の頃、浦島太郎を読んで、なんで亀を助けたのに?ご褒美は竜宮城での楽しい宴。そして戻ってきたら?おじいさん👴
これは竜宮城での時間と日常の世界の時間の差。
昔々の日本人はあの世の事を知っていて
この世は苦難困難修行の世界。修行を終えてお疲れ様と天国では幸せに穏やかに暮らせる。
そして、また魂の修行のために、この世へと戻ると世間は数百年先の世界となってる。
こんなあの世とこの世の時間差を日本人はなんとなく理解していたのかなぁ。
それを物語としたのが浦島太郎。
なんとなく、ふと、そう思ってしまった今日この頃です。(^。^)
あの世は想念の世界であり時間がないそうです。
最近、時間?をふと思うのです。
日にちの経過を特に(^。^)
10年前の今月、私は消費者金融会社から不動産賃貸管理会社へ転職しました。あれから10年(^。^)
早いなぁ〜。この感覚から10年って?と。
振り返れば妻と結婚した翌年の平成5年。私は会社から10年勤続で品物を頂いたのです(^。^)
その時、『俺も10.年勤めたんや。永年勤続やなぁ〜』冗談混じりで妻に言ったものですが実際、その時の10年は『10年も。』でしたが。
その時の年齢が32、3歳でした。(^。^)若かったなぁ。
不動産賃貸会社に入社した日から今月までの10年は『え?10年経ったの?』という感覚です。
そして今の年齢は57歳。
歳を重ねると時間を短く感じるそうです。
思い出してみて下さい。
10歳。小学校3年から20歳までの10年って永く思いません?
でも40歳から50歳の10年って
『え?あーーっ』と言う間の10年です。
今、30代の人なら20歳から30歳までと比べて見てくださいね(^。^)
別に歳を重ねた人だけ1時間を30分に短縮されてるわけではありません。当たり前ですけど時間は誰にも公平に与えられています。
歳を重ねると充実してくるから?
それもあると思います(^。^)
でも?私はふと思うのは人に与えられてる時間って意外にも短いもの。では?と。
この短い人生で如何に魂を磨くために学ぶのか。
30年前私は消費者金融会社の支店長一年生でした。27歳。その30年前は?生まれていません。
戦後11年しか、経っていないのです。
次女に言わせれば?阪神淡路大震災とか、バブル期は歴史で習ったそうです。
歴史??私の感覚で歴史と言えば江戸時代かな。
だって祖母が明治生まれで叔母は大正生まれでさからね。
話は逸れましたがこの世の時間は意外にも早い。
あの世へ帰るとしばらく、あの世での生活をするそうですが私のイメージでは、この世の感覚で、ほんの1年〜3年、天国で生活してから、また修行のために?この世へ生まれると、なんと?この世の西暦は2300年とか。なってたり(^。^)
え?三年ほどしか天国にいなかったのに生まれ変わったら300年後の世界??
それが物語るのが『浦島太郎』なのかなぁ。
子供の頃、浦島太郎を読んで、なんで亀を助けたのに?ご褒美は竜宮城での楽しい宴。そして戻ってきたら?おじいさん👴
これは竜宮城での時間と日常の世界の時間の差。
昔々の日本人はあの世の事を知っていて
この世は苦難困難修行の世界。修行を終えてお疲れ様と天国では幸せに穏やかに暮らせる。
そして、また魂の修行のために、この世へと戻ると世間は数百年先の世界となってる。
こんなあの世とこの世の時間差を日本人はなんとなく理解していたのかなぁ。
それを物語としたのが浦島太郎。
なんとなく、ふと、そう思ってしまった今日この頃です。(^。^)