宇宙貯金を使い果たした？神戸市議員？(･･;)

神戸市議橋本氏が昨日
辞職しましたが、その方法は？
なんと？郵送です(･･;)メディアでは『逃げない』
と言っておきながらです。
720万の政務活動費を不正使用しながら何ら釈明もなく。いづれ行うと言ってますが即座に釈明をすべきこと。税金なのに。
その前に今井議員との不倫。
話は逸れましたが橋本氏は政務活動費の印刷費架空発注について強く否定した氏です。
もう氏の言葉を信用することはできません。

氏は逃げないと言いつつ逃げまくりです。

人は時に言ってることと真逆な行動を行う時はホント怪しい。のですが。

しかし辞職願を郵送？一般社会人でも
直接、上司なりに会って退職願を伝えてから退職願を直接手渡すもの。それが大人の社会人として常識であると思うのです。
それが郵送とは。

今回の政務活動費不正使用についても
ウヤムヤにして釈明はしないまま終わらせようとしているのではないか？としか思えません。

神戸市の有権者の憤りは勿論ですが
これまでの政治家の政務活動費不正については数年前の号泣議員以後、あいついで出てきています。
政務活動費は市民、国民の税金です。
国民の労働所得が納められているお金を政治家個人の利益のために使うことは国民の労働所得を奪ったと同じこと。
橋本氏は、その上、逃げ回る始末ですが。
いつか八方塞がりの時が来ます(･･;)
その時、全てを失うことでしょう。
失うことを避けたいのであれば？
今すぐ釈明を先ずはすること。

これまで、歯科医として開業し家庭も持ち
おそらく大抵のものを手にして来て神戸市議員まで登ってきたのでしょう。
今回の不倫や政務活動費で、これまで積み上げたものの多くは失っても未だ残るものもあると思うのです。今、真摯に反省し釈明と謝罪を行えば。
でも逃げていては
神様が創造された法則は絶対ですから。
奪ったものの何倍にもなって報わなければなりません。そして、その不徳は来世に持ち越しになるか？否かは橋本氏の今の宇宙貯金残高にもよりますが(･･;)

北朝鮮のミサイル発射について思う事(･･;)

北朝鮮🇰🇵(･･;)困ったものですね。
ミサイル発射しました。
金正恩氏はゲーム感覚で飛ばしてるのでしょうか。
今朝のワイドショーで金正恩氏が笑顔で写っていた写真を見た途端、笑顔？？
そしてデスクの上には日本地図🇯🇵

何故、北海道方面へ飛ばしたか？その憶測は幾つかあるようですが、その一つには過去日本が朝鮮半島を植民地にしたこと？もあるようです。

植民地？それまでイギリスやフランスは、どれだけ歴史上、植民地にした国があったでしょう。
その植民地されていた国はイギリスやフランスに対し、このような牽制をしてますか？

そして、もう一つの大きな理由。
アメリカへの敵対視🇺🇸。
ホントにアメリカと喧嘩するつもり？
かつてイラク🇮🇶だったかな？フセイン大統領の時代にアメリカと戦争🇺🇸がされました。
その後もフセイン大統領の独裁が続きましたが結果、フセイン大統領は処刑となりました。

このような世界に向けて脅威を与え続けると必ず自分へと跳ね返ると思います。
それは？いつか？は分かりません。
北朝鮮が更に孤立化した時。

今の北朝鮮はミサイル製造のために
なりふり構わないお金集めをしています。
国民の貧困は変わらず(･･;)
ミサイル作るお金を国民のために何故？使わないのか。

また国内の軍人で覚醒剤中毒者も続出しているそうです。
国内の治安は？
足元がガタガタの国が
経済的にも武力的にも大国のアメリカに勝てるわけがありません。

ただ、北朝鮮🇰🇵の近くには同盟国である日本や韓国の存在をアメリカは意識しているから他なりません。
先日のミサイル発射はグァムに飛ばすぞ！と言いながら日本列島を横断させてのは同盟国である日本や韓国を、いつでも攻撃出来る。
アメリカが北朝鮮に武力的行使をすれば？
日本や韓国を攻撃するぞ！という牽制のように思えてなりません。

日本は平和ボケと言われていますが日本の自衛隊は世界的レベルの駆逐艦や戦闘機を保有し訓練と攻撃スキルはアメリカ軍隊を唸らせるほどの能力を持っているのです。

第二次世界大戦で日本は負けましたがマッカーサーは日本のホントの怖さを知ったからこそ戦後教育に口を挟み天皇を象徴とさせ憲法9条を制定させたのです。

第二次世界大戦は神風特攻隊や人間魚雷はアメリカ軍隊の常識を超越した国民性を目の当たりにし、当時の戦闘機 ゼロ戦はアメリカ軍隊からは大きな脅威を感じさせる性能を誇っていたのです。

今の日本は確かに平和ボケ🇯🇵(･･;)
でも自衛隊はシッカリ、昔からの大和魂は感じさせる引き継がれています。

ミサイルを発射され国の上空を飛ばされた。
からと言って日本は武力的行使はしません。

話は逸れましたが。
金正恩氏の今の行動は何らかの形で報いを受けることになるのはこの世の法則に従えば必ずあるといえます。