私の後遺障害損害賠償請求裁判の口頭弁論が今月行われ相手方から準備書面と証拠が提出されました。今月は私の反論書面の提出が順番だったのに?なぜ相手方から?もちろん私も反論書面は提出しています(^^)
これまで割増賃金訴訟の時も本件のこらまでも原告と被告、交互に準備書面を提出していたのに?
そう思いながら相手方の今回準備書面や証拠を確認しつつ、またまた反論書面を作成しなければなりません(>人<;)
今回から医療的なことも交えて相手方からの反論があり、私の過失と障害等級に異論をぶつけてきましまた。(^^)
しかし、割増賃金訴訟の時も今回も会社側は私の事を指摘したり、中には、ありもしない事を書いてきたり、今回などカルテに書かれてる内容を拡大解釈し私の過失を決めつけることばかり。
挙句は脳出血で倒れ2年も経過した精神科のカルテ内容で明らかに倒れた時とは全く無関係なこと。娘達の悩みまでが私が倒れた原因で会社の業務とは関係ないなどと言ってくる始末(^^)
訴訟は安全配慮義務違反と不法行為を基本に提訴してますから会社側は、どう法律、法令を守り従業員の安全配慮に努めているかを陳述すべきなのに?全く、それらの記述は見当たりません(^^)
私は本件訴訟は当初から負ける気しないと申しておりましたが
在職中、会社は法律、法令を守り従業員の安全配慮義務を果していないことを分かっていたからです。
裁判で私の代理人弁護士も、そこのところは充分に分かった上で会社の攻撃を受け言わせるだけ言わせる。そして、こちらは、その事を打ち消していく。そこから自然と裁判官から会社側の代理人に会社として何をしていたか?は質問されてると思うのです。私の代理人は『子供の喧嘩のように言われたら言い返すスタンスはいけません。Yさんが、在職中に行っていたことを私に情報としてくださいね。』と当初から言われてましたが弁護士の言葉には私が在職中に行ったことを素直に出す事が自然と会社の不法行為や安全配慮義務違反を指摘することになっているからです。
『気持ち的に腹が立って言い返したい!』と私は代理人弁護士に言ったことはありますが弁護士からはかるく『お気持ちは分かりますから、その時は私に、その気持ちを言ってくださいね。でも裁判官には感情論は通じませんから私はYさんの、気持ちをストレートに裁判所では言いませんけど』と笑いながら話されるのでした。
会社は宅建法違反や家宅侵入、動産の不法的な移動を従業員にさせていました。また固定残業制度の不適切な活用で未払い残業代も多いのです。
私が知りたいのは36協定の内容と実際の従業員の残業時間が知りたい(>人<;)
だから?会社は私の事を責め立てる陳述しか出来ないのです。もう、みっともないくらい。
そりゃ会社側の顧問弁護士と事務所の代表弁護士が担当を降りるわけだ。(^^)
弁護士が見放した裁判は裁判官にも伝わります。
裁判も折り返し地点となりました。
これまで割増賃金訴訟の時も本件のこらまでも原告と被告、交互に準備書面を提出していたのに?
そう思いながら相手方の今回準備書面や証拠を確認しつつ、またまた反論書面を作成しなければなりません(>人<;)
今回から医療的なことも交えて相手方からの反論があり、私の過失と障害等級に異論をぶつけてきましまた。(^^)
しかし、割増賃金訴訟の時も今回も会社側は私の事を指摘したり、中には、ありもしない事を書いてきたり、今回などカルテに書かれてる内容を拡大解釈し私の過失を決めつけることばかり。
挙句は脳出血で倒れ2年も経過した精神科のカルテ内容で明らかに倒れた時とは全く無関係なこと。娘達の悩みまでが私が倒れた原因で会社の業務とは関係ないなどと言ってくる始末(^^)
訴訟は安全配慮義務違反と不法行為を基本に提訴してますから会社側は、どう法律、法令を守り従業員の安全配慮に努めているかを陳述すべきなのに?全く、それらの記述は見当たりません(^^)
私は本件訴訟は当初から負ける気しないと申しておりましたが
在職中、会社は法律、法令を守り従業員の安全配慮義務を果していないことを分かっていたからです。
裁判で私の代理人弁護士も、そこのところは充分に分かった上で会社の攻撃を受け言わせるだけ言わせる。そして、こちらは、その事を打ち消していく。そこから自然と裁判官から会社側の代理人に会社として何をしていたか?は質問されてると思うのです。私の代理人は『子供の喧嘩のように言われたら言い返すスタンスはいけません。Yさんが、在職中に行っていたことを私に情報としてくださいね。』と当初から言われてましたが弁護士の言葉には私が在職中に行ったことを素直に出す事が自然と会社の不法行為や安全配慮義務違反を指摘することになっているからです。
『気持ち的に腹が立って言い返したい!』と私は代理人弁護士に言ったことはありますが弁護士からはかるく『お気持ちは分かりますから、その時は私に、その気持ちを言ってくださいね。でも裁判官には感情論は通じませんから私はYさんの、気持ちをストレートに裁判所では言いませんけど』と笑いながら話されるのでした。
会社は宅建法違反や家宅侵入、動産の不法的な移動を従業員にさせていました。また固定残業制度の不適切な活用で未払い残業代も多いのです。
私が知りたいのは36協定の内容と実際の従業員の残業時間が知りたい(>人<;)
だから?会社は私の事を責め立てる陳述しか出来ないのです。もう、みっともないくらい。
そりゃ会社側の顧問弁護士と事務所の代表弁護士が担当を降りるわけだ。(^^)
弁護士が見放した裁判は裁判官にも伝わります。
裁判も折り返し地点となりました。