脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

あぁ。甲子園常連校の何かが狂った9回裏

2017年08月19日 18時55分33秒 | 日記
今日の高校野球は見応え充分でした。
各試合ともに(^。^)
内容の多くは語りませんが第四試合の大阪桐蔭と仙台育英戦。7回まで双方、得点なく8回に大阪桐蔭が先制の1点を。この1点は仙台育英にとって重かったはず。
そして9回裏に大きなドラマがありました。
ツーアウト一塁、2塁。
バッターはショートゴロに終わり1塁アウト!
ゲームセット!と思いきや。

なんと。セーフだったのです。
大阪桐蔭のファーストの選手。確かにキャッチはしましたが?足がベースから離れていたのです。

甲子園常連校の大阪桐蔭。
誰もが仙台育英の負けだと思った瞬間でした。

思わず顔を見合わせる桐蔭ナイン。
現実を受け入れるには時間が。
9回裏
ツーアウト満塁となり仙台育英は8番バッター。
今回の大会では一回戦で打ったヒット一本。
下位打線。
しかし甲子園の空気、風は明らか仙台育英に流れているのはテレビを見ていてもわかりました。

カキーン!
8番バッターの快音が甲子園に響く。
歓声が甲子園いっぱいに広がるのです。
3塁ランナーがホームに帰りました。
思わずチームメイトと抱き合い、勝利を実感したのでしょう。

大阪桐蔭ナインの悔しさ。
やるせなさ。
ナインの表情が複雑に伝わるのです。

悔し涙。大阪桐蔭。
どこかで大阪桐蔭ナインの波長が狂い甲子園の雰囲気?空気に呑まれたのかも知れません。
甲子園常連であっても。
ミスはする。

感動をありがとう😊



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天から守られていることを実感しています。

2017年08月19日 10時05分31秒 | スピリチュアル
先日、私の代理人弁護士より期日の結果がメールで送信されてきました。
その中に裁判所へ私の労災費用報告をしています。
驚いたのは医療費( ゚д゚)
救急搬送されてから半年間の医療費の高額なことに驚いたのです。な、なな、なんと!ー
約850万円( ゚д゚)
もし?労災が認定されず健康保険で治療を受けていたとしたら3割負担なので単純計算さしても250万以上のお金が必要でした。
そしてその他に労災による休業補償給付や障害補償年金、特別給付金など含めると相当な金額の恩恵を受けています。
私は、とにかく感謝しかありません。

そして『守られている。』(^。^)
私は天から守られていると実感しました。
天が何故?私を守って下さっているのか?
その理由はわかりません。

でも?なんとなく、わかるのは?
私は会社を相手取り訴状すること。
そして、裁判は恐らく勝訴することでしょう。

和解にならず判決となるように思えてなりません。
それは判例となり社会に貢献できます。
会社は裁判に負けることによって顧問弁護士から就業規則や規定を改善するよう指示されることでしょう。会社の顧問弁護士は社会保険労務士の資格も持っておられますから。
会社の労働環境は改善され従業員が少しでも幸せな気持ちで働ける環境へと変化していくように?
なんとなく思うのです。

そして私には損害賠償金が入ります。
これが神様からの試験。
そのお金をどう使うか?
私は二、三年前、妻に『裁判で勝って多額なお金をもらう事になっても、これは自分の贅沢に絶対に使ったらあかんと思ってる。』
心から今でもそう思っています。
労災認定され現在は労災年金と厚生障害年金の両方を頂いており生活には充分過ぎるお金を頂いてます。それだけでも有難いことなのです。

だから。
裁判で勝ったら、そのお金をどう使うか?
今の私の心は決まっています。
あとは妻が、どう言ってくれるのか?
それだけです。

だから私は裁判に負ける気がしないのです。
何故か天から守られている事が分かるから。
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会社からの反論( ̄∀ ̄)

2017年08月19日 08時30分45秒 | 裁判
先日、裁判の期日でした( ̄∀ ̄)
私からの準備書面は提出してましたが会社から私の医療的なことでの反論書面と証拠書類が提出されました。会社の反論書面を読むと、思うことは少なくありませんでした。
主に私の脳出血は既往の高血圧であること。
それと長女の摂食障害が私の精神的疲労であるということ。カルテの内容から私の高次脳障害は認められないということでした。
今回に限らず会社のこれまでの反論や主張は会社が従業員に対し、どう安全と健康を配慮していたか?は全くと言ってなく私に対する批判や指摘ばかり( ̄∀ ̄)
そう受け流していましたが。さすがに今回は娘の摂食障害や高次脳障害がないと。
カルテから、そう言えると言ってきているのです。医師でもないのに、医師が下した診断を否定してきているのです。
何を言おうが自由なので私の代理人弁護士は『ま、何を言おうと自由です。当方は、それを受けて、そうではない事を証拠を揃えて主張することです。』交通事故や労災専門の事務所の弁護士が落ち着いた口調で言うのですが( ̄∀ ̄)
私としては、ええ加減にせぇよ!と会社に言いたい気持ちもあって弁護士に気持ちの内を言いました。『私も代表弁護士もYさんの気持ちは理解しています。今後、主張すべき所で主張していきますから、今は相手の言ってきている事に対し受けて対応していきましょう。』私が倒れる直前に別の内科で高血圧の診察と薬の処方を受けていたのですが、そこがゴッソリなく、会社は私が倒れる前の2ヶ月は薬も飲まず高血圧を放置していると言ってきてたのです。私はM内科で高血圧の薬の処方をずっと続けていましたが、そこの内科では薬も適当に飲んでくださいと言われ不安になり別の内科へも行ったのです。それほY診療所。そこで同じく降圧剤を処方され飲んでいましたが会社側の弁護士ほY診療所からのカルテは取り寄せていません。私の代理人は『早速、Y診療所からカルテを取り寄せます。それと娘さんの摂食障害の状況かわかるもの?あります?』というのでノートに記録しています。大阪のとある摂食障害専門カウセリングの経過を伝えると、それを元に摂食障害のレポートを出して下さい。と指示されました。
思えば( ̄∀ ̄)私が倒れたのは平成25年6月。その時、長女は既に義母の自宅から大学へ通学しており摂食障害は回復していました。ピークは平成23年から24年夏までです。その後、長女は義母宅から天王寺区の高校まで通学し卒業。そして、大学も義母宅からが近く通学してましたが直ぐに一人暮らしを始めさせました。義母宅にいる間に摂食障害は、かなら回復していましたのです。私が倒れた6月には見舞いにも来てくれてたのですが顔色は良く、あのガリガリだった身体も、ふっくらとは言えませんか肌艶も良くなり肉付きも良くなっていたのです。その事を弁護士に伝えると『それを、そのままレポートして私に出してくれますか?来月上旬までにお願いします。20過ぎには裁判所へ書面提出しなければなりませんので。あ、それと娘さんを法廷に呼ぶことはありませんから御心配なく。』とのことでした。
それと弁護士は、こうも言ったのです。
『相手方先生はYさんの障害については本当に気の毒に思っておられますよ。』この一言を聞いて相手方の書面の弁護士名を思い出すと事務所代表弁護士と会社の顧問弁護士の名前がありませんでした。別の弁護士の名前一名のみ。
私が訴状提出した直後の相手方からの会社の代理人となった書面には事務所代表弁護士、顧問弁護士の名前があったのに。
ここに何かのメッセージを感じました。
これも天からのメッセージなのでしょうか。
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