昨日、長女が彼氏のことで愚痴を言って来ました((^^)聞いていると互いに主張ばかり、互いに出来てないことを指摘してもめているのです(^^)人間、知らない事、出来ない事の方が遥かに多いのに。夫婦でも、そうですが互いに出来ない、出来ていないことを指摘し始めると亀裂が入ります。知らない事を小馬鹿にしたり軽蔑すると亀裂が走ります(^^)人間、知らない事や出来ない事の方が多いのです。出来る人から見れば、『何で?出来ないの?アホちゃうん?』と思う事でも出来ない人にとっては、とてつもなく困難な事なのです。例えば以前、某バラエティ番組でスキップが出来ないフリー女子アナがMCの大物芸人からスキップをしてみるように言い女子アナはやってみたのですがホントに出来ないのです。ロボットがこけそうなスキップ(OvO)大抵の人には出来ますし幼稚園児でも出来る事です。しかし?女子アナですから高学歴で賢い方でしょう。もしかしたら他に特技もあるかも知れません。このスキップが出来ない事を小馬鹿にしたり?嘲笑うことを、もし見てる人が、そう思ったら魂的には曇りが出ます。出来ない人が、もし出来るよう努力し始めたら応援してあげたり、どうしたら出来るかコーチしてあげたりする事が魂的には利他愛に通じます(^^)話は逸れましたが彼氏であろうが彼女であろうが夫婦であろうが互いに主張したり?出来ない事を指摘ばかりでは愛を育むことは難しいです。互いに労わり、相手の事を分かってあげようとする心が根っこに必要だと。思うのです。段々、夫婦にしても当たり前と思う事が増えていき互いに『ありがとう』と言わなくなったとき、チョット、立ち止まって考えるときなのかも知れませんね(^^)
一つ一つ今迄に気づかなかったことが気づくこともあり、気づいたのに少し時間が経つと忘れてしまう(^^;そんな事もありますが、病気をして仕事も出来なくなり自宅療養をしながら病気を受け入れ反省と感謝を振り返ることを繰り返していくうちに五感に頼っていた自分に気づいたのです。何を今更と思われる方もおられると思いますが、それだけ私は未熟であるということに改めて気づいたのです。この歳で気づけたことは宝物ではないか?と思っています。小さな一つに気づくと心が晴れる感じが最近では堪らなく気持ちよいのです。あー、そういうことだったのかな?(^^)とか。それが外れたと心が晴れないのですが当たり!そう神様から『当たり!』と言われたように気づくと心が晴れる感じが何とも言えません。最近、思うことは『見てる人は見てるよ!』と過去に何度か言われた本当の意味が少しわかりました(^^)そして、バレない悪事はないのかな(^^)とも。高山短期大学の欠勤前理事長への給与支払いが問題でニュースがありました。高山短期大学は国や行政から18000万円の補助金を受けていたわけですが、前理事長は、 それを奪ってるのに同じな事をしていたのです。テレビで申し訳ないと謝っていましたが謝って済まないでしょう。それは神様がいづれ裁かれるのですから。前理事長は合計3000万円もの不正な給与を受けていたのですが私は、これ以外にも色々とされてるように思います。話は逸れましたが、悪事はいつかはバレます。そして言葉で幾ら言っても本心なのか?嘘か?真実か?分かる人には分かるように思えてなりません。ただこの世では証拠が無ければ言えない世界なので分かってる人は言わないだけ。それをいいことに、やりたい放題やっちまうと?大きなカルマを負うことになりますヨ(^^)
妻のノリノリもあってダイワハウスの現地案内ツアーに家族で参加しました(^。^)札幌にあるダイワハウスのオフィスに集合するとテーブルには当日のコースが(^。^)『お父さん!コレコレ。』小声でコース表を指差す妻はニコニコ状態。指先には『お昼バーベキュー。』と記載。肉 は国産黒毛和牛とか。ダイワハウスの社員さんから出発前の説明を受けて、社内にある家の使っている材質そう断熱材とか瓦、外壁タイルなどのサンプルなどを見せてくれてから、イザ!バスに乗り込むと、なんと?添乗員さん付き。驚きました(OvO)ここまで、お金をかけて販促効果あるの?と心の中で思ったのです。関西では、まず?こんな販促活動はあり得ません。ダイワハウスの分譲地へと出発しました。もう15年以上も前の事なので、どこの分譲地へ行ったか覚えていません。妻は、ただただ今日のランチが無理のバーベキューが頭に一杯。分譲地から漸く、バーベキューのできる場所へと着きました。
朝、起きて窓を開けてますか?(^^)家の中の空気を入れ替えて風を通す事は大切です。これから寒くなるので窓は閉めたままが多くなりますが必ず朝、窓をあけると朝一番の澄んだ空気が部屋に取り込まれ昨日までの空気ぐでて行きます(^^)もし?昨日、仕事や人間関係で嫌なことかあったりして落ち込んだり、イライラを自宅に持って帰っていたら、その波動が部屋に残ります。それを翌朝、追い出して新しい新鮮な空気を入れるのです(^^)これ大事(^^)良い運気を引き寄せるコツです。掃除は良くない波動が入っているチリ、埃を部屋から無くすことにもなりますが、先ずは朝一番、部屋の空気を入れ替えようね(^^)田舎は緑が豊かです。緑豊かという事は緑が光合成して二酸化炭素を吸ってくれて新しい酸素を私達に提供してくれてます。その酸素を部屋へと取り込むのです。都会は緑が少ないうえに車の排気ガス、多くの人達の念が良くも悪くも多くあり、その空気や波動が常態化しているから、人は自然に郊外に住み都会で働いているのに最近は大阪なら梅田や心斎橋、三宮とかにマンションがドンドンと建築されてます。利便性のみを考えれば、それが一番なのかも知れません。でも運気や魂的には少しでも緑など自然があるところに住んだ方がいいと思います。都会に住んで部屋の空気を入れ替えたとしても入れ替わってませんから(>_<)話は逸れましたが、人の呼吸て部屋の中に吐いた息などもあります。それを翌日、入れ替えしなければ同じ空気を吸うことになりますから(>_<)運気上昇、魂的にも入れ替えを絶対にオススメします。
昨日の新聞に東京に本社を置く会社がアルバイト社員に長時間労働をさせていた結果、アルバイトは過労死したことが掲載されていましまた。原因は突発的な不整脈による心疾患が原因での死亡。アルバイトは大阪高槻市にある営業所で働いていたそうです。昨今、ブラックバイトとという言葉も聞きますが、本当に労働環境が日本は悪すぎます。思えば10年少し前から働き盛りの男性自殺者が増加との新聞やテレビで報道されてましたが、当時は単なる働き盛りの自殺者増加と報道され本人の問題のような意識で私も報道を受け止めていたのです。でも?振り返ると『過労自殺』が、その中に結構、含まれていたのかも知れません。ここ3〜4年、過労死、長時間労働が注目されたのは少しづつ大切な家族を亡くしたのは『仕事?』と遺族が感じ、そして確証し弁護士等への相談が増え勇気を出して裁判などを起こしてきた1人1人の積み重ねもありメディアでも取り上げられるようになったのかな。過去の裁判の判例などを見てみると、中には裁判の経過をリアルに記述した、ある弁護士のサイトも、電通高橋まつりさんのお母様がおっしゃつていた言葉『人の命より大切な仕事ってあるんですか?』答えは明らかなのに、何故?仕事で命を失う方が無くならないのか!私自身、荷重労働で脳出血を起こし労災認定され、まもなく訴訟提起する予定です。その前戦で未払い残業代訴訟をしたとき、会社の陳述は呆れ返る内容。会社は全く悪くない!一言で言えば、そうなります。今回の後遺障害損害賠償を会社に対して任意請求をしたところ、会社の回答には本当に驚くことばかり。もともと示談で終わらせるつもりはありませんでしたが、会社の回答に対して改めて法廷で争う気持ちが高まったのです。会社は非情な組織。私は自分の訴訟で少しでも労働環境が良くなる影響になれば、今まで何人もの方々が闘ってきた石垣に私も積み上げたいと思う今日この頃です。