またこのシーズンオフも自分のために選手の動向を整理しながらいきたいと思います。
ニュースやらツィートやらで色々な情報が流れ始めているが、公式からでていないので記載しません。
しかし、悔しい。
またこのシーズンオフも自分のために選手の動向を整理しながらいきたいと思います。
ニュースやらツィートやらで色々な情報が流れ始めているが、公式からでていないので記載しません。
しかし、悔しい。
J2 3年目の今年は昨年より順位、勝ち点を落として終了。
2018年 16位 勝ち点53
2019年 10位 勝ち点62
2020年 11位 勝ち点57
夏に再開した時の状況では、42節最後までできるかどうか危ぶんでいたものの、
強硬日程でなんとか走り抜けた感じのJリーグ。
とはいえアルビは怪我人続出に加え契約解除まで出してしまい、
前項と同じ話になるが、あの「選手の疲労が限界に達している」という監督のコメントが
11/25から最後の7試合勝利無しを既に物語っていたのかもしれない。
とはいえだ。今日の試合のように1対1としても、組織としても勝てない試合を続け、
そんな中でも打開しようと藻掻いている選手を見ていて本当に辛かった。
これで来期に何か積み上げが出来たのかというと疑問で、
正直選手も、見ているサポも苦行でしかなかったのではなかろうか。
個人的には昨年は11勝2分8敗、今年は7勝4分け4敗と勝率では今年の方が上回ったはずだが、
苦しく切なくて、やっと終わったというところ。
そして多分明日から辛いメールやニュースを見ることになるんだろう。
でも今のままでは来期に明るい未来は見えない。
痛みが伴ってもさらに変わっていかないと。