今日、9年目の乳がん検診の結果を聞きに行きました。?主治医は伊豆蔵先生です。?
長いお付き合いですね・・・で始まり・・・でも良かったね。
?あなたのような人を見ていると救われるね・・・とおっしゃいました。?
医師の方々もきっと悲しいことが多いのだろうと察しました。
9年前の8月25日に左乳房全摘手術を受けました。
?6月27日に突然わいたように「乳がんです」と簡単に伝えられました。?
「ふ~ん、癌。そうなんだ、私が癌・・・・嘘でしょう!!!」?このような会話がありました。
?しかし、それは現実でした。
でも、不思議に悲しくも、おどおどもしない私がいました。?何も考えることもしない私でした。
?ヨーガの教えの中に[肉体は病気でも、心は病気でないということ・・・そして、肉体は亡くなっても、魂は永遠です]と記されていました。
昨日までは、乳癌と思っていなかったわけで!!!
?今日、あなたは乳癌ですと言われても・・・?昨日までの私はじゃさ・・・。
何だったの????今日の私も・・昨日の私も何ら変わらない・・・わけですよ。
[病は気から]といいますが・・・?本当にその通りです。
気を病むと自律神経系が乱れ、内分泌系も乱れ、免疫力も減少するのです。?
気を病むことが一番、回復が遅れることになると思います。
ヨーガは?皆さんがヨーガだと思っているヨーガ・アーサナですがそれだけがヨーガではありません。 ?
アーサナを行い、呼吸を制御し、心が安定してきます。
瞑想はダイレクトに心にアプローチをし、エゴを取り除きます?。
そして、今を楽しく生きる方法・・・自らが気づくことになります。?
長い間、ヨーガを行ってきました・・・そして、この瞬間を大切に生きることができました。
今は4年前から?マハーヨーギー・ヨーガ・ミッションのラージャ・ヨーガを行うようになり、
?更に、もっと深い処で歓喜を感じるようになりました。?
すべては、偽りの表れであり、すべて消えていく事柄ばかり・・・?したがって、心配したり悩んだりする必要がないのです。
与えられた乳癌だと思いました。
?命の亡くなる時をあじわった今・・・?今を生きることがどんなに大切か。?
その積み重ねの中で、魂を感じる・・・慈愛そのものになれますように!!!?
私の師を通して、いつも、いつも感じているのです。

長いお付き合いですね・・・で始まり・・・でも良かったね。
?あなたのような人を見ていると救われるね・・・とおっしゃいました。?
医師の方々もきっと悲しいことが多いのだろうと察しました。
9年前の8月25日に左乳房全摘手術を受けました。
?6月27日に突然わいたように「乳がんです」と簡単に伝えられました。?
「ふ~ん、癌。そうなんだ、私が癌・・・・嘘でしょう!!!」?このような会話がありました。
?しかし、それは現実でした。
でも、不思議に悲しくも、おどおどもしない私がいました。?何も考えることもしない私でした。
?ヨーガの教えの中に[肉体は病気でも、心は病気でないということ・・・そして、肉体は亡くなっても、魂は永遠です]と記されていました。
昨日までは、乳癌と思っていなかったわけで!!!
?今日、あなたは乳癌ですと言われても・・・?昨日までの私はじゃさ・・・。
何だったの????今日の私も・・昨日の私も何ら変わらない・・・わけですよ。
[病は気から]といいますが・・・?本当にその通りです。
気を病むと自律神経系が乱れ、内分泌系も乱れ、免疫力も減少するのです。?
気を病むことが一番、回復が遅れることになると思います。
ヨーガは?皆さんがヨーガだと思っているヨーガ・アーサナですがそれだけがヨーガではありません。 ?
アーサナを行い、呼吸を制御し、心が安定してきます。
瞑想はダイレクトに心にアプローチをし、エゴを取り除きます?。
そして、今を楽しく生きる方法・・・自らが気づくことになります。?
長い間、ヨーガを行ってきました・・・そして、この瞬間を大切に生きることができました。
今は4年前から?マハーヨーギー・ヨーガ・ミッションのラージャ・ヨーガを行うようになり、
?更に、もっと深い処で歓喜を感じるようになりました。?
すべては、偽りの表れであり、すべて消えていく事柄ばかり・・・?したがって、心配したり悩んだりする必要がないのです。
与えられた乳癌だと思いました。
?命の亡くなる時をあじわった今・・・?今を生きることがどんなに大切か。?
その積み重ねの中で、魂を感じる・・・慈愛そのものになれますように!!!?
私の師を通して、いつも、いつも感じているのです。
