農業を愛し、土に生きてきた丹波のお友達が。
「丹波の恵み」農業体験募集！
自然を感じながら農業体験しませんか？
土のにおい感じて、自分の手で生み出す喜びを…。
優しい自然からの贈り物を感じてみましょう。
オーナー制です。
お子さまとご家族でお楽しみください。
コンニャク芋からコンニャク作りもします。
コンビニもない。
電車の駅もない。
村民の自動車が行き交うだけの里山です。
鹿や猪はいますよ。のんびりした里山です。
又々、クリームシチューの残ったホワイトソースで今回は蟹クリームコロッケを作りました。
今回で、ホワイトソースは全部なくなりました。
旬の野菜のクリームシチューに酒の粕のドリアそしてクリームコロッケと楽しみました。
さまらさとはサンスクリット語で、さまsama（等しい）らさrasa（歓びを味わう）。
『作る人も食べる人も食材も共に歓びを味わう』という意味だそうです。
ひとりひとりを思いやり、調和がとれた状態が円満な状態、一番いいねと話していました。
今日も寒い日、一杯の温かいお茶は、ほっこりして心までも豊かにしてくれます。
この「一杯の温かいお茶」このお茶は何処で育だてられ、どんな人が育てたのでしょう。
そして「一杯の温かいお茶」は今ここに在る。お茶にも物語が在る。
心をほっとさせてくれた「一杯の温かいお茶」有り難いと思うこの頃です。
多くの人の手と手に育まれ、愛に満ちたプラーナがほっこりさせてくれるのでしょうね。
この世のすべての物は多くの人の愛そのものです。感謝を込めていただきましょう。
この命、多くの人に支えられ、いかされているのです。どのようにお返しをすればと思います。
ありがとう！！
皆さん今晩。
昨日のクリームシチューが残りました。またまた・・・同じ話題です！！
今日の昼食は酒の粕を加えて酒の粕のドリアにしました。
家庭料理は残り物も捨てません。ひと手間加えて更に美味しくして楽しみます。
まずは、酒の粕を柔らかくしてシチューに加えます。
ご飯を混ぜて２００度のオーブンで１５分焼きます。
簡単で美味しいよ。
さまらさの台所料理は、素材を活かしシンプルな調理法なので、更に工夫をしていけます。
味はしつこくならないのが素晴らしいです。皆さんどんなに忙しくても調理は手を抜かないようにしましょう。
丁寧な調理は心身をつくり、心を純粋で優しい心へと変化させます。
日々が大事です。
お花は丹波の里山を思いいけます。
お花と向き合うことは自らと向き合うことでもあり心がしゃきっとします。
見て幸せを感じ。
そして味わって幸せを感じる。
旬の野菜をつかいクリームシチューをつくりました。
ホワイトルーをつくります。
オリーブオイルでつくるルーはさっぱりしていて老夫婦には嬉しいですね。
旬の野菜を煮込みます。野菜からでるスープは最高です・・・まろやかで味わい深いやさしい味になります。
大根、白菜、さつまいも、じゃがいも、金時人参、玉ねぎ、南京などお友達からいただいた月桂樹の葉っぱ（香りいい）煮込みながら味見何回も「美味しい」
野菜たち・・・それぞれのハーモニーそこへホワイトルーを入れてさらに煮込みます。
出来上がりました。食卓へ
家族の笑みが嬉しい。
月一回の「さまらさの台所」&「お花の会」
皆で楽しむ「花嫁修業」なんちゃって。
さまらさの台所は
「旬の野菜のクリームシチュー」
オリーブオイルと牛乳、小麦粉でルーを作りますさっぱりした味になりますよ。
「白菜のサラダ」
リンゴとレーズンと柚子胡椒のドレッシングでいただきます。
「野菜チップス』
ごぼうにレンコン、薄切りにして小麦粉をまぶししばらく置き、たっぷりの油でからりと揚げます。
癖になる美味しさ！！
ヨーガを実践している人が毎日食べている料理を楽しみました。
ヨーガの目的は何か？真理を悟るため…その目的を達成するために心身を調えて作る。それがヨーガの料理です。
食材を丁寧に調理していきます。その物の味を活かす調理法です。
そこには、命をいただくことに感謝する。質の良いものは心身を調え心身を清らかにする。気がつきます。
食材にはサットワ、ラジャス、タマスという三つの属性があり、その属性が心と体に影響を与えます。
心身の健康を誰もが望み多くの情報を手に入れ実践しようとします。
大切なのは、日々の生活、特に食事は家族生活に大きな影響を与えます。
食を通して円満で楽しい日々が過ごせますね。
午後は「お花の会」
帰宅しお家でいけました。花のある生活は和みます。