以前にお母さんは名医を掲載しました。
お母さんは名医です。
中国では母のことを食医と呼んだ時期があるそうです。
食医は漢方医より位が高く、尊敬されたそうです。
食医である母とは
朝起きたときから,児を良く観察します。
今日の状態によって,朝の食事は冷たいものにするか,温かいものか、消化の良いものにするか。
服は気候にあわせたり,児の状態により、たくさん着せるか,薄着にさせるか見当します。
児を一日中見守るのです。(母の愛が存在します)
児は国家の財産だからです。
その児を育てる母は偉大な名医であり食医と呼ばれました。
人には、ほっておいても治る軽症の病気、怪我などあります。
何故治るのか?
治す力、元気な体に戻す力があるからです。
熱が出ました。
大変と解熱剤を与えて楽にしてあげる・・・『あ~、良かった,楽になったね』と母は喜びます。
実は母の気持ちが楽になりたかっただけ???
これで、いいのですか。
熱形を見定めてください(原因究明になります)
毎日、額に手を当てて、正常な状態も知っておきましょう。
熱が出てきたから・・・慌てないで!!!
熱は体を守っています・・・ウイルスや病原菌を繁殖しないため(増やさないため)防御しています。
熱は種類があります。
風邪の熱
胃腸炎の熱
感染症の熱
心と体のアンバランスから来る熱(母の心が子から離れたときなど不安によるものもあります)
体力のない場合の疲れ過ぎ(0歳児から1歳児)=大人のペースで連れ回す=冠婚葬祭などもかなり赤ちゃんには負担ですよ=休日の大人が遊び過ぎ)
等々あります。
見極めるのは母の役目!
そのためには,元気な時の状態を把握しておくことが大切です。
機嫌
顔色、全身の皮膚の状態
目の輝き,目の状態
食欲(母乳・ミルクをよく飲むか)
1歳過ぎると水分量
睡眠状態
生活のリズム(便の状態・おしっこの回数)
お母さん自身が軽やかで健康でなければなりません。
育児書に頼らないで,お母さん自身の感を養ってください
お母さんは名医です。
中国では母のことを食医と呼んだ時期があるそうです。
食医は漢方医より位が高く、尊敬されたそうです。
食医である母とは
朝起きたときから,児を良く観察します。
今日の状態によって,朝の食事は冷たいものにするか,温かいものか、消化の良いものにするか。
服は気候にあわせたり,児の状態により、たくさん着せるか,薄着にさせるか見当します。
児を一日中見守るのです。(母の愛が存在します)
児は国家の財産だからです。
その児を育てる母は偉大な名医であり食医と呼ばれました。
人には、ほっておいても治る軽症の病気、怪我などあります。
何故治るのか?
治す力、元気な体に戻す力があるからです。
熱が出ました。
大変と解熱剤を与えて楽にしてあげる・・・『あ~、良かった,楽になったね』と母は喜びます。
実は母の気持ちが楽になりたかっただけ???
これで、いいのですか。
熱形を見定めてください(原因究明になります)
毎日、額に手を当てて、正常な状態も知っておきましょう。
熱が出てきたから・・・慌てないで!!!
熱は体を守っています・・・ウイルスや病原菌を繁殖しないため(増やさないため)防御しています。
熱は種類があります。
風邪の熱
胃腸炎の熱
感染症の熱
心と体のアンバランスから来る熱(母の心が子から離れたときなど不安によるものもあります)
体力のない場合の疲れ過ぎ(0歳児から1歳児)=大人のペースで連れ回す=冠婚葬祭などもかなり赤ちゃんには負担ですよ=休日の大人が遊び過ぎ)
等々あります。
見極めるのは母の役目!
そのためには,元気な時の状態を把握しておくことが大切です。
機嫌
顔色、全身の皮膚の状態
目の輝き,目の状態
食欲(母乳・ミルクをよく飲むか)
1歳過ぎると水分量
睡眠状態
生活のリズム(便の状態・おしっこの回数)
お母さん自身が軽やかで健康でなければなりません。
育児書に頼らないで,お母さん自身の感を養ってください
5月25日(月) いるか広場
11:00~13:00 いるかくらぶ501教室にて
今の状況で、心も体も自然に、ニュートラルでいることはとても難しいことだと思います。
そもそも不自然であることやニュートラルでない、ということにさえ気づかないかもしれません。
例えば、ハードな仕事の中、体調を維持するためにビタミン剤を服用しつつ、日々寝不足を抱えながら、
仕事だからとごまかし、何とか乗り切っている。
そんな時は、体の状態が不自然であるということは考えないでしょう。
しかし、アーサナを毎日行なうことで、数ヵ月後、体が軽くなる。
疲れにくくなり、ハードな仕事を以前より楽にこなせるようになる。
万年痛かった肩の痛みがとれ、そこで初めて不自然な体だったということに気づいた、
という話しが今回の話題になりました。
それは心にも言えることで、知らず知らずのうちにメディアや様々な情報に振り回され、
ニュートラルではなくなっているかもしれません。余計な先入観を捨て、子どもの目をよく見れば
育児書ではわからなかった本当のことが、わが子の目の奥に書いてあるのかも?
私もまだまだ自然でもニュートラルでもないけれど、少しずつでも自然な状態に近づいていければいいな、
と思った今回のいるか広場でした。
ヨーガ部 赤阪充代
妊娠を喜び、皆がお腹の児を気遣い、お母さんは大事に大事にされます。赤ちゃん用グッズや服を購入する楽しみ、要らないものもまで購入します。というより、買いたくなるような広告やメッセージがいっぱいです。10ヶ月が近づけば、期待と不安でおろおろします。そして、可愛い赤ちゃんが誕生、喜びは一時ですね。毎日、来る日も来る日も、赤ちゃんはよく泣く,お母さんは眠れない!!!どうして???おっぱいが足りないのかな???どこかわるいのかな???と心配はつのります。心配すればするほど、心は落ち着かなくなり、お母さんはイライラしてきます。心身の疲れは・・・・・限界!!!
しかし、ちょっとひと息入れてみてください。深呼吸でもしてみませんか。なんだかほっとします。可愛い顔で眠る赤ちゃんに気づきます。本当はいつも可愛い顔で寝ているのに、お母さんが気づいていなかっただけかもね!!!
ハートに集中し合掌します、呼吸を整えます。
吸いながら手を頭上にあげ、手の平を返し背筋を真っ直ぐにし呼吸を整え、しばらく呼吸に集中しておきます。
ゆっくり戻り、ハートに集中しておきましょう。
ポーズ1つして,深呼吸をしてみてください。一時期は赤ちゃんもこの世界に慣れる準備時期です。お母さんが頼りです。辛抱して、温かい胸で一緒に眠りましょう。赤ちゃんはホットしますよ。
しかし、ちょっとひと息入れてみてください。深呼吸でもしてみませんか。なんだかほっとします。可愛い顔で眠る赤ちゃんに気づきます。本当はいつも可愛い顔で寝ているのに、お母さんが気づいていなかっただけかもね!!!
ハートに集中し合掌します、呼吸を整えます。
吸いながら手を頭上にあげ、手の平を返し背筋を真っ直ぐにし呼吸を整え、しばらく呼吸に集中しておきます。
ゆっくり戻り、ハートに集中しておきましょう。
ポーズ1つして,深呼吸をしてみてください。一時期は赤ちゃんもこの世界に慣れる準備時期です。お母さんが頼りです。辛抱して、温かい胸で一緒に眠りましょう。赤ちゃんはホットしますよ。