~ いるかしあわせ宅配便 ~

ばあちゃんのひとりごと

年の瀬

2020-12-27 17:30:52 | Saranyaのひとり言

孫は年の瀬よりもクリスマス・・・。サンタさんからのプレゼントに心は弾んでいるようです。

ある夜、孫二人はなかなか眠ろうといたしません。

どうしたの?ママが尋ねたら「サンタさんを生け捕りにするのだ」と、眠い目をこすりこすり・・・。

眠さに勝てず、2時に寝てしまいました。

朝にプレゼントを見つけて大喜びでしたとさ・・・ちゃんちゃん・・・。


身体は隅々までプラーナで・・・

2020-12-25 23:07:23 | Saranyaのひとり言

 

瞑想がなぜ、心身に効果があるのか。

心が静まり、心の独り歩き、彷徨いがなくなる。この程度でも心身は一時的整うし、心も楽になります。

皆さん、多分これで満足しています。この先が実は大事。本当の私に留まる事を毎日行わないと、過去性、習慣性の心の働きを変容することはできない。過去性が働き出しカルマの再生、これに煩悩が関わり、自分自身の本当の姿を失う。この繰り返しを日々行なっているのが私たちなのです。

だから、現在を悔やむより、私を鎮め真我にたどり着くことが社会もよくなるのだが。

みなさん、それに気がつこうとしない。特に、政治家の皆さんが気がついてくださると、住みやすくなるでしょうね。


年の瀬

2020-12-24 05:17:38 | Saranyaのひとり言

毎年の事だが、年の瀬は嫌いだ。

お餅つきのだんどり、大掃除、おせちの用意、そして、会社の事務、お歳暮などなど…。気が忙しいすぎるから。

このような諸々から解放されたいと思う。

これも私の役割なのか?

もうごちさんさん…なんだけどな。

持って生まれた来たカルマと思えば諦めもつくが。

それにしても、人によって、カルマはこれ程差があるのかと思わずにいられない。

韓国のドラマで「王の辛さ、権力、領地財産の確保の為に休まる日はない、それなのに愛する人とも暮らせず、耐えねばならない。しかし、領民の為に生きたなら、来世はごく普通の民として生まれ、愛する人と共に生き平凡ながら苦悩の少ない暮らしができる。だから、今は耐えなければいけないのです」と、父を愛する娘が、病魔に苦しむ父である王の枕元で、体をさすりながら呟くシーンを見て、その通りだな、と、今を精一杯生きるしかないのだなぁ。

来世は苦しみから、のがれる人生なのだろう。

これぞ「カルマの法則」因果はめぐるというのだ。

もうそろそろ…。解放して欲しいーよ。神様いいでしょ!お願いだから🙏


人との付き合いを考える

2020-12-22 22:56:30 | Saranyaのひとり言

皆さんは

人と付き合うことをどのように思いますか。難しいと思われたことがあると思います。

よく「成るようになる」と言われますが、その結果を求めすぎて、成る様になるとは思えないのです。

何故でしょうね。

きっと、他者に問題があるように勘違いをしますが、実は「私」が原因です。

そこに気がつけば、解消、解決は早くなります。

「他者の幸福を喜び、不幸を憐れみ、有徳を欣び、不徳を捨てる」この世は捨てることがほとんどだよ。と、教えてくれた先輩がいる。本当にその通りです。

気にせず、捨てることができると心は静寂でその場を喜べるようになるでしょう。それが本当の幸せだと知っているのにいつも、心の癖に惑わされるのだよね。本当のところが理解ができていないということです。

真っ白な雪の中に心は存在している、誤魔化されないように見張っていなければならないよね。


オンラインクラス

2020-12-20 06:18:18 | Saranyaのひとり言

オンラインクラスは一年以上クラスに通い、慣れてこられた方なら意外と大丈夫なものです。

集中力がアップします。最終的な瞑想も行なえます。

子どもたちは、親の姿を見ているようです。親もびっくりするほどの集中力を見せてくれます。

心に良い習慣を与えてあげることが親としての役割だなと思います。

子どもたちが、いつも自身の心に素直にそして嘘をつかない子に、自分自身の思いを誤魔化さない子に育ててあげて欲しいと思います。

子の財産になります。そして、親はその財産を見て楽しめるでしょう。